ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
日テレドラマ『(1)〜の(2)○』
ちらほら見ていたけれど、テーマが純愛であることが明確になってきたので、なんかあほらしい。 純愛を語るのに、(3)□□を道具に使う(4)△△観の無さったら! 答えはこちら→ PR そういや、キリスト教学のM木先生が『氷点』について語っていたなぁ、とドラマを見ながら思い出した(原作者の三浦綾子がクリスチャンだとか)。
今日も吉野家で豚丼を食った。
“ご飯”でミニサイズがあれば…と思ったけれど、なかった。本当にココはバリエーションがないんだね。つっよき〜。 感想:2日連続だとちょっと重い。ああ、まだ学生だってのに。 もっとビッグになったら、いろいろトッピングしたい。味噌汁つけたい。いずれは豚汁に!定食も頼んでみたい!!
今日は、香川で2店しかないうちの1店、の吉野家で豚丼を食べた。昼食に。
正直に申して、今まで食べた丼チェーン店の中で、一番美味しかった。やるな。さすが。 ただ、ミニを頼むつもりだったのに、そんなメニューはなく、並盛・大盛・特盛と大食いにとって嬉しい設定。むきゃ。 豚丼並で330円ってのも、ほかに比べると高い値段設定じゃーあーりません? しかし、入ってしまったので、出るわけにもいかず、それを食べたわけです。 食べ始めてから、ここでもっとも安いのは[プレーンカレー]であると知る(¥290)。 バイトの休憩中だったので、急いで食べる羽目に。 いくら丼チェーンのコンセプトが[はやい・やすい・うまい]であろうが、私はゆっくり味わって食べる。 確かに提供時間は短かった。あっという間に出来上がった。 安い、かどうかは疑問。だって他のトコのほうが安いし! うまい、のは他の丼チェーンに比べたら。そして私がもっとも優先するのは“安い”こと。 せっかくいただく昼食だもの。早さなんて求めてないし、急かされたくもない(そのくせ安さを求めるのだから、こういうファストフード店にはありがたくない客)。 ただ、こういう場面(朝からバイト、昼もバイトが続く)だと昼食を食べられる自分がいる。せっかくお金を稼ぐためにバイトをしているのに、330円も食費で使うのは悔しいけれど、こういう機会を使って、おいしいと、おなかいっぱいと思えるのは嬉しい。 おなかいっぱいになったら、午後から眠くなるんちゃうん…と食べる前に心配していた。 実際のところ、午後一番は豚丼パワーではりきれて、次第に満腹からか疲労からか眠気がきた。 ごはんを食べて、おいしいと思うこと。適正なお金を払うこと。おなかいっぱいと幸せに感じること。 基本的なことだけれど、私の日常に欠けているもの。 吉野家も、アメリカ産牛肉を使って牛丼を復活させる前に、もっといろいろやることあるでしょう。値段の改善とか、店舗の見直しとかさ<自分本位の視点。
ハバネロカレーでは、カレーライスを楽しめなかったので、カレーライスフラストレーション。
でもハバネロカレーの失敗から、カレーを作るのがこわい。まさか、カレーに失敗するなんて。単に入れ過ぎただけなんだけど… 食事を作る心的余裕がないってのもある。少ない余裕を失敗するかもしれないカレー作りに使いたくない。だから、入れ過ぎなきゃいいんだって。 今日はマルナカ(香川でもっとも幅を利かせているスーパ)でレトルトカレーの特売日。暑H哩屋カレー(甘口・中辛・辛口、ハヤシ)各59円:1人5個限り。チラシに○をつけていたのに、 忘れていた。 大学に行くまでには2つ、帰りは行きと同じ店を合わせて3つのマルナカに寄ることが可能なのに(私は行きと帰りの経路が若干違う)。そして、大学に着いてから、少し先にももう1店。そして、我が家の近くにもう1店(通学路にはない)。 学校から帰ったあとに思い出して、近くのマルナカに行ってみたら、 売り切れ。 ああ、福神漬が冷蔵庫でその役目を待っているよ。 ―福神漬はもともとハバネロカレーのときに買ったもの |
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