ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
《朝日新聞 be on Saturday '10.01.23》悩みのるつぼ
質問内容はさておき、回答欄に示された、「モテ」戦略とは(回答者:岡田斗司夫) 以下、要約
考察はまたこんど PR
就寝し、次に目を覚ましたら「0:57」だった。
おとといは5時、きのうは3時半。徐々に目覚めが早くなって、 今日はもはや夜明けじゃない!夜中だ。今から寝る時間であってもおかしくなーい。 昨日行った病院ではそのことも話したのだけれど、 「長い間眠れる薬」というのではなく「睡眠のリズムを改善する薬」というのを処方された。 院外処方なのでまだ手に入れていません。 最寄の処方箋薬局は日曜休みなので、しばしおあずけ。 今日眠りに就いたのは22時~22時半の間。 2時間半ほどの眠りで、今は・今のところまったく眠くない。 今日(昨日1.16)は、善通寺-三宮のバスの往復時間をほとんど睡眠に費やしていたのでそのせいもあるかもしれない。
今日は2時半に目が覚めてしまいました。ちぇっちぇっちぇ。
昨日の朝も、4時に起きて、ネットして、5時半くらいから2度寝~7時過ぎまでは眠れました。 ビバ昨日も1日過食嘔吐せず! 昨夜は夕食を終えて、"少し物足りないかなぁ~。「おなかいっぱい」じゃないなあ"と思ったものの、 ま・いっか、という気持ちになり「ごちそうさま」。 19時~20時は母とウォーキング。 20時~20時半はおふろ。今日の湯船の友は三浦しをんの『むかしのはなし』。 一旦、眠ろうと自室にこもったのですが、見るべきTVもないし、 あとまだ食べ足りない感・物足りない感があって…うずうずうず。 リビングに下りたら、お風呂に漬かりすぎてのぼせた母がぼへーっと横になっていました。 その母の介護をしたり(パジャマを着せたり。その程度。笑うところ)、母に向かってうねうねしたり。 うーん、寝付けないなぁ~と母に「ちょっとなんか食べたい」と耳打ち。 「どうする?なんかスープでも飲む?」と言われて、それに素直に従うかわいい私。 中華スープを1杯飲んで、あったまったまま自分の部屋のお布団の中へ。 本をちょっと読んだ後、眠りに就くことができました。 でも2時半に目が覚めるのは早すぎよう。
昨日はいちにち過食しませんでした。
いちいち書くってことは、昨日以外はそうじゃなかったということの告白にもなってしまうのですが。 これは12月初旬から始めていることですが、 私の「夕食後の時間を持て余す!」という訴えにより、 母と40分ほどウォーキングしています。 私の生活はとんと運動不足なので、その解消も兼ねて。 母が塾のバイトに行っているときはやってません。ひとりでは怖い夜道(母はひとりでも大丈夫やろって言いますけどね)。 木曜日は母のバイトがないため、日曜以来のウォーキングでした。 だのに、途中で私のおなかが痛くなって、思うように歩き進められませんでした。 でも、途中スーパーで買い物をしたこともあって、約50分のウォーキング。 そして、その後トイレでの格闘を経てお風呂。 お風呂も時間潰しを兼ねてゆっくり入ることを心がけます。 昨日は奥田英郎の『町長選挙』を持ち込んで、ゆっくり湯船に漬かりました。 そして、お風呂から上がって、ネットして(そしてFind Jobで応募した求人の不採用を知る)、 自室にこもり、TVを見て、22時過ぎ就寝。 4時に起きたのはおそらく睡眠薬が切れたからでしょう。 睡眠薬が効いて眠れた日というのはたいていこれくらいの時間に起きてしまいます。 私が使用しているのが”入眠剤”という性質のものだからでしょう。 Find Job!の選考が進めば、それに合わせて病院に行くつもりでしたが、 先述の通り不採用だったので予定通り今週末に病院に行くか… ただ、土曜日の午後からNHK大阪でウェルかめのトークショーがあるっ(ちょっと見に行きたい)。 病院に行ってたら間に合わないよなぁ~、とか☆ 相変わらず、これが無職か?っていう奔放な生活を送っています。
夕食が終わって3時間半近く経ち…
今日は母が塾バイトですが、今のところ、嘔吐を一滴もしていません。一滴って!(笑) 軽い鬱状態が続いているのか、最近は午後に眠っていることが多いです。 今日、昼食後におつかいに出かけた後、13時半~16時半まで寝てしまいました。 途中、15時半に一旦目が覚めたのですが、そのときの頭の重さ加減がこれまでの経験から鬱的なかーんじ。 脳に靄がかかっているようで、体が重い。 しかし、本格的に鬱だと、昼間に眠っても夜もすぐに眠れてしまうのですが、 今日は今のところ全然眠くありません。 これが≪軽い≫鬱という自己診断の根拠。 今日は父がずっとリビングにいて(鬱陶しいこと甚だしい)、 私もmyノートPCで母のHPの更新作業をしたり、 母のノートPCでネットをしたり、…でもそれにも飽きたので 2階の自室のお布団に入って本を読んだりして過ごしていました。 本を読むのに飽きたのと、父が風呂に入ったので、再びリビングに下りてきてネット中。 ちなみに、このように昼間活動量が少なかったこともあり、 夕食は予定より一品少なくしてもらった。 そのせいもあって、今日の夕食量は少なかったと自分の中で安心感があり、 吐かなくても過ごせているのかもしれません。 ただ、今ちょっとばかり物足りない感があります。 ―それは過食の欲求とは違うと思うのだけれど、一口何かを食べるという選択は私にはない。 頑固だというのではなく、そうやって何かを口にするとそのまま過食になった経験が多いからによる自重デスよ。 結局連絡を待っている企業からのメッセージはありませんでした。 明日かな。たぶん、不採用でもメッセージくれると思う。 父がお風呂から上がってきたら私も入りませう。 私に、「物語を創造するちから」があれば、 この膨大な時間をそれに充てることができるのに、と思います。 私には想像力がありません。あ、忍耐力も。テヘ。 まったく向いてないやーん。適性皆無じゃーん こないだ、NHK教育の番組で女性のパン職人さんが出ていて 「私はたくさんの人と接するのが得意ではないので」 と言っていて、はぁ~なるほどなぁと思いました。 それが彼女の職業選択の第一理由ではないのですが。 転職サイトのどの求人を見ても「コミュニケーション力」って書いてあるもんな。 どんな仕事にも、…ってわけでもないか。私が見ている職種は限定的だし。 何が言いたかったのかというと、私には小説家という選択肢はないので、 時間潰しにblogをせっせと更新しましょうかということです。 "過食やめてみました、でも、続いておりません"ということもようやくぶっちゃけられたので。 本当は、過食をやめたことが成功してから「へっへっへ!やったゼ」という感じで公表したかった。 でも無理だった。 そしてその失敗はひっそり隠しておこうと思ったのだけれど、私の自嘲精神・自虐嗜好がそうはさせなかった(のか?)。 ほんまはね、食事が終わったら、最低限のネット活動だけであとはずーーっと寝ていたい。 食べて寝るだけだったら太るので、むしろ食事はなくていい。 ずーっと寝ていられたら、欲も湧かず、過食もせず、自分の行く末を案じることなく、いられる(というか現実にいず夢の中にいる)ので、本当にいいなあって思うわ。 そういうとき、もし恋人がいたらどうなんだろう、寝ていられないよね!寝てるのもったいないよね。とかも思う。 最近mixiでもblogでもそればっかり言ってるなあ。 この雑多な文章でも書くのには40分くらいかかりました。 お風呂に入ってこようと思います。 |
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