ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
夕食が終わって3時間半近く経ち…
今日は母が塾バイトですが、今のところ、嘔吐を一滴もしていません。一滴って!(笑) 軽い鬱状態が続いているのか、最近は午後に眠っていることが多いです。 今日、昼食後におつかいに出かけた後、13時半~16時半まで寝てしまいました。 途中、15時半に一旦目が覚めたのですが、そのときの頭の重さ加減がこれまでの経験から鬱的なかーんじ。 脳に靄がかかっているようで、体が重い。 しかし、本格的に鬱だと、昼間に眠っても夜もすぐに眠れてしまうのですが、 今日は今のところ全然眠くありません。 これが≪軽い≫鬱という自己診断の根拠。 今日は父がずっとリビングにいて(鬱陶しいこと甚だしい)、 私もmyノートPCで母のHPの更新作業をしたり、 母のノートPCでネットをしたり、…でもそれにも飽きたので 2階の自室のお布団に入って本を読んだりして過ごしていました。 本を読むのに飽きたのと、父が風呂に入ったので、再びリビングに下りてきてネット中。 ちなみに、このように昼間活動量が少なかったこともあり、 夕食は予定より一品少なくしてもらった。 そのせいもあって、今日の夕食量は少なかったと自分の中で安心感があり、 吐かなくても過ごせているのかもしれません。 ただ、今ちょっとばかり物足りない感があります。 ―それは過食の欲求とは違うと思うのだけれど、一口何かを食べるという選択は私にはない。 頑固だというのではなく、そうやって何かを口にするとそのまま過食になった経験が多いからによる自重デスよ。 結局連絡を待っている企業からのメッセージはありませんでした。 明日かな。たぶん、不採用でもメッセージくれると思う。 父がお風呂から上がってきたら私も入りませう。 私に、「物語を創造するちから」があれば、 この膨大な時間をそれに充てることができるのに、と思います。 私には想像力がありません。あ、忍耐力も。テヘ。 まったく向いてないやーん。適性皆無じゃーん こないだ、NHK教育の番組で女性のパン職人さんが出ていて 「私はたくさんの人と接するのが得意ではないので」 と言っていて、はぁ~なるほどなぁと思いました。 それが彼女の職業選択の第一理由ではないのですが。 転職サイトのどの求人を見ても「コミュニケーション力」って書いてあるもんな。 どんな仕事にも、…ってわけでもないか。私が見ている職種は限定的だし。 何が言いたかったのかというと、私には小説家という選択肢はないので、 時間潰しにblogをせっせと更新しましょうかということです。 "過食やめてみました、でも、続いておりません"ということもようやくぶっちゃけられたので。 本当は、過食をやめたことが成功してから「へっへっへ!やったゼ」という感じで公表したかった。 でも無理だった。 そしてその失敗はひっそり隠しておこうと思ったのだけれど、私の自嘲精神・自虐嗜好がそうはさせなかった(のか?)。 ほんまはね、食事が終わったら、最低限のネット活動だけであとはずーーっと寝ていたい。 食べて寝るだけだったら太るので、むしろ食事はなくていい。 ずーっと寝ていられたら、欲も湧かず、過食もせず、自分の行く末を案じることなく、いられる(というか現実にいず夢の中にいる)ので、本当にいいなあって思うわ。 そういうとき、もし恋人がいたらどうなんだろう、寝ていられないよね!寝てるのもったいないよね。とかも思う。 最近mixiでもblogでもそればっかり言ってるなあ。 この雑多な文章でも書くのには40分くらいかかりました。 お風呂に入ってこようと思います。 PR |
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