ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
昨夜は過食をしてしまいました。
ちなみにおとといはしていません。 過食をしてしまったこと…がっかりですが、 なんとなく自分の中で予感があったというか、過食したい気持ちがあった。 それを、母に言おうか ―言って、何か過食をしないための対処を一緒に考えようか と逡巡したのだけれど、言わなかった。 言えればよかったのかもしれないけれど、言えなかったのは言いたくなかった/過食したかったんだろうと思う。 私の中にはまだそういう私がいて、それはそれで仕方ないと思う。 今朝母の機嫌がよろしくないのは、でもきっと私のせいだけではなく、その他もろもろのことだと思う。 空き缶を小さく潰したり、ささやかなお手伝いだけれど 私がそれをするのは、母の機嫌を損ねたくないからだ。 すごくすごく母の顔色を伺って生きているなぁと思う。 母は基本的に私に甘く、叱ることもないのだけれど、 たとえば私以外に原因があって機嫌が悪くても、すごくびくびくする。 おそらく、私の世界に占めている母の割合がとても大きいので、母の機嫌が気になるのだと思う。 私の世界が広がれば、そういう縛りからは解かれると思う。難しいけどね。 父のこと。 これはよくわからない。 医師に、「“過食の衝動と関係しているかどうか別にして”父親の存在が光さんの心の安定を乱しているんだね」 と言われた。 父がいるだけで、むしゃくしゃする。気が重い。いらいらする。 そのいらいらの解消のために過食に向かう、ということは確かにない。 しかし、私が心穏やかに暮らすためには、父は不在であって欲しい。 考えてみれば、私の心をかき乱すのは母と父なのか。 そうか、そういう括りで考えると、母と父はセットなのか。 私の精神的・物理的・経済的自立のみが重要? …「のみ」ったってそれを実践するのは困難です。
昨日はお酒を一滴も飲まず!
なぜ朝の4時の時点で書かなかったかというと、 おふとんのすぐ横に缶酎ハイが置いてあって(置いてあって、というか置いたのは自分)、 今から飲むかもしれないし…という自分の中に迷いがあったから。 おふとんの横に酎ハイがあったのは、昨夜寝る前に飲もうかと思ったから。 でも、読む本もあったし、あまり飲みたい気持ちにならなかったので飲まなかったのであります。 で、4時では、まだこれから飲むかもしれない(ほほほ)と思っていたのだけれど、 ネットして、眠くはないけど目を瞑って、そしたらいつの間にか寝ていて、朝7時半。 そういう感じですよ。 今はまだ、過食は「しーない!」と腰を据えてやってる意識がある。 でも、昨夜のお酒みたいに、あってもなくてもいい・じゃあなくていいや、ぐらいなき持ちになれたらいいな。
昨日は過食せず!
(と、いちいち報告する。) おとといの話:今日になって告白するが、おとといは夜中に起き出してしまいました。 夕食は嘔吐もせず、満腹になったはずなのに、 寝るのが早かったせいか(20時くらいには就寝)、日が変わる頃には目が覚めてしまいまして。 空腹感があるわけでなし、しかし食べださずにはいられなかった。Why? 寝付けない自分に苛立ち…うーん、言い訳に過ぎないか。 でも!昨日は昼食も夕食も食べて満足し、一滴も吐かず、 まぁ4時過ぎには目が覚めてしまったのだけれど、 今から過食しようという気はまったくなし。 連続○日!というのはプレッシャになるのであまり掲げたくないけれど、どうしても意識してしまうね。
昨夜は過食をしてしまいました。
がっかりだよ、こんな自分にがっかりだよ せっかく過食ゼロの日が3日続いていたのになぁ。しくしく。 昨夜は夕食もきちんと食べて、それもちゃんと満腹になって、 ウォーキングもして、お風呂にゆっくり浸かって、ときちんと気持ちよく過ごせたのに。 マイスリー(入眠剤)も飲んだのに、なかなか寝付くことができず。 だからと言って、空腹を感じたわけでなし。 ああ、何か食べたら眠れるんじゃないだろうか、 あるいは吐き疲れたら眠れるんじゃないだろうか、 そんな思いがぐるぐると…まちがってるよなぁ~~ 結局過食の理由をこじつけようとしていただけ?否、否、否!過食したかったわけではなーーい。 だって今朝はこんなにがっかりしているもの。 せっかく3日続けられたのにって。ちぇって。 また、今日からぼちぼち始めるのだ。 次、3日続けられなくてもいい。本当は3日は続けられるのがいい。 まず3日は続けないと、次の記録更新に進まないからね。はぁ~。 だけど、まず1食から。1食から、っと。 |
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