ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
mixiの話。
マイミクシィに作家の米澤穂信さんがいます。 その人の日記で「Twitterを始めた」と書いてあったので、米澤さんのそれを読みたいがためにTwitterを再開。 今年6月くらいに、"Twitter"という言葉を初めて耳にし、 すぐに登録してみたものの、 私にはその面白さがわからず、退会したと思っていた(「会」じゃないのか?)。 だけど、昨日新規登録しようとしたら 「このメールアドレスは既に登録されています」 と言われてしまって、ありゃ・そうですか。 まだ使い方がよくわからないながら、 米澤さんのつぶやき(っていうのよね、確か。Twitterの書き込みのことを)を読みたいので ちょくちょくそこへ足を運ぶ。 いちいち足を運ばなければならない。 "つぶやき"に対して"フォロー"というのがあるのだけれど、 それについてよくわからなかった。 どうやらブックマークというかお気に入り登録みたいなもんらしい? おそるおそる米澤さんを「フォローする」ことにした。 おお、自分のHOMEに米澤さんのつぶやきが掲載されている。 なるほど。フォローってそういうことね。 それが今日の午前中の話でしょうかね。 さっき見たら、1人から「フォローされている」のです! 私がフォローされているのです。 それが誰なのかわからないのだけれど (どうやったらそれがわかるのかわからない) でもきっと米澤さんだと思うの! きっと米澤さんからフォローされたんだと思うの! mixiでのマイミクシィ申請にしろ、来るもの拒まずの米澤さんなので、 フォローしてくれた人をフォローしているんだろうけれど、 それでもうれしいじゃないか!もし本当に私をフォローしている人が米澤さんだとしたら、の話だけど。 もし本当に私をフォローしている人が米澤さんだとしたら、の話だけど、 もしそうだとしたら、がんばって私もつぶやかないと。 第9回摂食障害フェスティバル
日時:2009年11月22日(日) テーマ: つながれ! ひろがれ! ゆるゆると! 場所:関西医科大学付属枚方病院 13階 詳しくは⇒HP
S先輩からメールが届きました
*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~* 梅雨の中休みでしょうか、
真夏を感じさせる晴れ間が広がる日が続きますが、 皆様健やかにお過ごしのことと存じます。 さて、私たちの大好きな生野照子先生が、 この度、小説を出版されることになりました。タイトルは・・・ ★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★ ★☆ 『リストカットの向こうへ』(新潮社1470円) ☆★ ★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★ 心を病む少女と医師の長い道のりを描いた、先生の生涯をかけた渾身の作品です。 発売日は、6月30日(火)!! 是非、大型書店でお買い求めくださいね♪♪ 購入前に 「『リストカットの向こうへ』という新書は入荷していますか?」 と店員さんにアピールしちゃいましょう~♪ この一言が大ヒットの鍵を握っています(笑) 6月30日(火)は本屋さんへGO★★ 新潮社のページへ→☆☆ 本のタイトルをこちらでチェックしてくださいね。 大好きな生野先生の笑顔にも出会えますよ。 *_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~*_・~* メールを転載しただけでして、 おもしろいのか?おもしろくないのか? わからないまま宣伝していいものかむつかしいところではありますが。 そして私が本を購入するのかどうかわからないのですが。 図書館に購入依頼するべきか悩みどころですが。 でも、アナタは買ってね!!
初恋の人から彩さんへお手紙が届きました。http://
彩、元気? もうそろそろダイエットは終わったかな?今ごろ彩は理想体型になっていることと思います。 泣きじゃくる彩が「好きだけど寂しいから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう11年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。 この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会って彩の話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。 あのころのことを思い返すと、幼稚な言い合いばかりが頭に浮かびます。彩はよくおれに「友達と私ならどっちが大事なの?」とか聞いてきたよね。おれはそのたびにだいぶ引いたけど、「それは比べられないよ」と答えていました。真っ当な回答だったと思うけれど、とても不満そうな彩を今でもよく覚えています。彩は今でも友達より恋愛なのかな? そういえば彩にとって、おれが最初の彼氏でしたね。だからか、最初のころの彩は、かなり猫をかぶっていたように思います。最初のころは、少なくとも「ねぇねぇ、のどぼとけ触らせて♪」などと言えなかったはず。今では勝手に触るぐらいになっているんでしょうね。 付き合ったばかりのころの彩を思い出すと、不安だったのか「別れたら罰金10万円ってことにしよう。だって別れないでしょ?」などと言っていましたね。プレッシャーに負けて「うん」と言ってしまったのを覚えています。10万円どこに振り込めばいいですか? 恋愛を総合的に考えれば、おれは彩と付き合えてよかったなぁと思います。いつも不安げで泣き虫な彩と付き合うことで、自分が強くなるということを学べたように思えます。 いろいろ書いたけど、おれは彩が大好きでした。これからも彩らしさを大切に、あと、ときどき生えてくる太い腕毛を大切にして(笑)、いつか幸せになってください。 またいつか会いましょう。では。 P.S. うちに黒魔術の本を忘れていったよね?そのまま持っているので返します。 |
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