ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
野球選手1「なーホワイト、ぶっちゃけいくらなのよ」と手でお金の形を作る。
ホワイト「月980円」 野球選手1「安っ」 野球選手2「ってか月給制?!」 ソフトバンクのホワイトプランのCM案でした。 ホワイト「1時から夜9時まではタダです」 野球選手1「タダ働き?!」 ホワイト「ソフトバンク同士だけですが」 野球選手1「練習試合かよ!」 ちょっとわかりにくいですね。CM案2でした。 (他チームとも練習試合はするでしょうに。 キャッチボールのほうがいいですか) ホワイト「打つの、得意です メールの」 字幕:ホワイトプランならメールし放題!(ただしソフトバンク同士) ホワイト「かけっこ、得意です 電話の」 字幕:通話もソフトバンク同士なら無料!(1〜21時) 調子に乗って、どんどんおもしろくなくなるパターンですね。CM案3でした。 PR
昨日、日本アカデミー大賞を見ていたら、助演男優賞に大沢たかおの姿が(最優秀賞は別の人)。
えっ、何の作品?もしかして『陽気なギャングが地球を回す』??と思ったけど、今調べたら『地下鉄に乗って』かい。 『陽気なギャングが地球を回す』では、松尾スズキとの夢の共演も果たしているというのに(わかる人にしかわからない)。動画共有サイトでちらっと見たけど、結構おもしろそうな映画でした。小説はぶっ飛んでておもしろいですよ〜w 中谷美紀が主演女優賞(『嫌われ松子の一生』)。拍手!(見てないけど) 『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』がまったくノミネートされてなかったのはなんでだろう…って見てないけど(シナリオ本は読んだ。おもしろかったっす!)
大学のパソコンが一新されて、Office2007になった。使いにくい…(でもWin XP。せっかくならVistaを使ってみたかった)。
修士論文の発表は、非常に簡単に終わった。いつものゼミの延長みたい。違うのはスーツを着ていることと、時計係がいることくらい。練習もやったし、先生方が厳しい質問をしないので、ゼミよりも楽だった。 修士論文発表に関して言えば、女学院のほうが大変そうだった。 わからないところは残したままなので、E先生には見せたくない…。
明日、あ・もう今日か。
修論発表です。 今日、あ・昨日か。修論発表の練習をしたけれど、相変わらずY先生の厳しいお言葉。向こうが私にもう何も期待していないのはわかった。迷惑をかけたことも申し訳ない、失礼なことをしたと思っている。反省し終わったので、あとは聞き流すだけ。私には私の理由がある。大学院に進んだ理由があって、それを幾分かは果たした。それでよいや。ただ、この修論をE先生には見せられないよ… 私がほかの人より劣っている理由に、心身症であることは十分考えられる。 しかし、心身症であることを言い訳に、それを盾に、逃げてきたこと・避けてきたことがあるのも事実。後者の比率の方が多かったかもしれない。 そういう(後者の)私を見たことで、ほかの、もっと苦しんでいる人たちまでも、怠け者のレッテルが貼られることになると、それは悲しい。 私は心身症というラベルを手に入れたことで、本当に楽な生き方をしている。いい加減に生きることを自分に許してしまった。 ただ、まだそれ(心身症)が私の生き方を引っ張ることも多く、 それを理解してもらうには、かなり丁寧に・詳しく私のことを話す必要がある。 しかし、詳しく話したところで、理解してもらえない人には結局理解してもらえないだろう。 なかなか、難しい。 終盤で、私はY先生の言葉(というか返された修論のコメント)に結構傷ついた。先生がおっしゃることは尤もだけれど、でも、私の中には“こういうことを平気で言うのは、私のことを理解していないからだ”と思って反発する自分がいた。
北国浩二『夏の魔法』
いまいちでした。早老症で末期がんの女性が主人公で、初恋の人に再会するけど、自分の姿が醜くて耐えられないという話(多分違う)。 主人公が卑屈すぎて、嫌だった。 ほしをさなえ『モドキ』 いまいちでした。ウィルスで人形サイズの人間もどきができててんやわんやという話(かなり違う)。 フィクションも偶然を重ねすぎるとあかんって。 永井するみ『防風林』 まぁまぁ。母親の元不倫相手を探す話(はしょりすぎ)。 ネタバレ→暴漢に襲われたのかと思ったら、実は誘ってたかもしれないという流れは、女性的に許せない。 どうでもいいけど、手話関連番組っておもしろい だけど、 NHK教育で『みんなの手話』の再放送を見ると加藤夏希が善人に見えてしまうので、まだまだ私も未熟モノだわ。 |
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