昨日は高校のクラス会でした。
勢いで参加を決めたものの、行く時間が近づくにつれ、気が重い・憂鬱・・後悔(欠席にすればよかった)…
3時間のクラス会は、そこそこ食べて、よく飲んで、ちょっと話した。
もう子どもがいる人もいる一方(高校時代に好きだったKくん、、、欠席でした。日本を点々とする国家公務員らしい)、まだ学生の人も結構いる(浪人・休学の末まだ学部生、院生やストレートに進んで博士課程。ドクタが2人もいるってのはさすがだと思った)。
まぁTちゃんに会えたからよかったんかなあ。どうだろ、むーん。そんなに語れたわけでもないし、あと語るものを私は持っていないし。
Tちゃんも言ってたけど「高校のときはクラス全体さほど仲良くなかったのに、クラス会は盛り上がる」。
推測の一つとして、みんな高校時代の自分が大好きなんじゃないだろうか。もちろん今の自分も好きな人もいるだろうけれど、高校のときはトップクラスという意識がみんなにはあって、それは他人も認めるところだっただろうし。わかんないけどねー私はそうじゃないから。にがわらい。
だって、今だってトップ街道を走っている人たち多いし(NTTデータのSEやシャープ、京大生・東大生(理系だったくせに今司法試験の合否待ちの東大生含む))。…こうやって、彼らの経歴をしっかり聞いて、Blogに書いているあたり、私が一番当時にしがみついているのかも。
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