やっと木曜終わり

あー今日は疲れた。
暇で暇で疲れた。

午前中は「品質会議」とゆうもんに参加し、話を聞くだけ―またこの話す人が下手なんだわ、喋りが。
午後からは本当にすることがなく、いかに時間を潰すかに終始した。
「お給料要らんから帰らせて」とは思いません。家に帰ってもすることないし。家でも暇なので、残業させてほしいくらい。とにかくなんかやることくれ。
サーバにあるデータをぬべーっと見たり、MATLABのテキストを読んだりして過ごしたとさ。そう、MATLABとか、勉強はせなあかんのです。でも今の私のスキルとMATLABに必要なスキルには大きな大きな差があって、自主学習でそれは埋まらないと思う。だから放棄。私も悪いが、私だけが悪いんとちゃう。

制御Gr全体的に負荷が低く、同じ協力会社のDa社も暇なんだそうです。ha-ha-ha!
今は時間さえ与えておけばなんだかんだ「教育」とほうっておかれる。10月から「教育」の身ではなくなるのだけれど、でも予定を見る限り10月もそんなに忙しくなさそうなんだよな。せっかく残業できる身になるというのに。残業できるのにできないって残念。忙しくなればいいのに。

「協力会社」ってつまんない身だなあ。これは今が暇だからってだけじゃなくて。DT社はフレックスタイムを導入しているのに、それは適用されないし。会社-協力会社の仕組みをもっと理解していたら、T社に入っただろうか(選べる立場にいなかったけど;それに当時だったら理解してても入ったでしょう。名古屋って知らなかったから!)。
思えば、入社してからほぼずっと暇と闘ってるなあ、私。どういうこっちゃ。

今日も定時ですすーっと帰ってきた。帰りの電車でほとほと疲れている自分に笑っちゃったよ。何もしてないのに。だから図書館にも寄れず。ちゃっちゃっちゃ。

土日の予定はなーんもない。つまんない。だけど明日で1週間が終わるのとてもうれしい。
“何もすることがない”“暇””退屈”といってもだら～っとできるわけじゃない、寝れるわけでも横になれるわけでもない、酒が飲めるわけじゃない。なんとか定時まで過ごさなきゃならない。これは案外（案外じゃないか、ごもっとも）疲れます。