ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
私も、男の子の前だと声のトーン上がってるよな。
なんでだろう。よく見せたいのか?声のトーン上げてよく見えるとは思えんのだけど。 緊張するってのが近いか。 他人(女)を見てて、こいつ男の前じゃつくってんなぁと思うことしばしば。 でも私もだ。アイヤー。 私って、本当はもっとおもしろいこと思いつくし、ずっと魅力的だと思うんだけど、それを人前で出せないのなら、“本当は”とは言えないか。 私から見ると、NさんやSさんの会話ってしょーもなくって、そこに存在する笑いも程度が低い。それに付き合ってる男どもはそーいう浅はかさをわかって付き合ってんのかと遠巻きに見ていたけれど、どうやら彼らも本当に楽しんでいる様子。うーん、そういうもんなのか。 Nさんや彼女と仲の好い男子(子って)らが悪口を言ったり、くすくすばかにしているTaさんやTsuさん。 Taさんに関しては私も閉口するとこ多し!だったけど、外れ具合が明らか過ぎていただけに突き放していられた。 Tsuさんは、私もそんなに好きじゃないけど、でもそんなに言うほどか。悪口を言う、言い合うことで連帯感なんか深めんなよ、ったく。成人だろ。 ちなみに今日はTsuさんから他女子の悪口を聞かされた。それに相槌打ってるんだから私も五十歩百歩。 私ってニュートラル?いや私のことも陰で何言われとるかね。 ほか、先に帰る友人に、「先帰っといて。追いつけたら追いつくし」と言った隣の席の人。至極尤も。 あーやだ。程度の限界を感じてしまう。そしてその一部である私。 Nさんとは携帯電話のメールアドレス&電話番号を交換したけれど、できるなら誰ともそんなことせずにひっそり生きていたかった。 PR |
カレンダー
アーカイブ
ブログ内検索
|