ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
疲れたなー疲れたあるよ。
なんでこんなに疲れてるんだろうと思うよ。 夜は寝付けないし、昼は眠い。 昔っから嫌なことがあると眠くなる体質でした。頭が痛くなるとか、お腹を下すとか、熱が出るとかだったらいいのになぁと小学校のときから思ってるなぁ。 PR
私は正社員だけれども、ほとんど派遣と同じなので、
技術研修を受けさせてもらっている点で登録型派遣とは異なるが、派遣先の会社とは、派遣が決定する前に面談というものがおこなわれるらしい。(『ハケンの品格』でもやってたなー、と思う。「面接と同じようなものです」と一ツ木さん(ドラマの中の派遣会社勤務の人材コーディネータ))
新しい1週間が始まります。
今週も技術研修ばっかり。がんばっどー。 はぁ。 寝るなよ>私。 あ、金曜日は午後から工場見学だそうです。 テキトーに会社行って、研修受けて、細く長くとどまっていよう、 と思っていたけれど、いざ研修が始まると、ムキになってがんばってしまってた。 それは当然悪いことじゃないけれど、今の私には良いことでもない。 たぶーん、一部の上司からは優秀と思われている。期待されてしまっている。 だから、技術研修が始まって、私の出来の悪さが露呈するのはいいことかもしれない。 そう思うことにしよう。 でも、私のような身なりの人間って、ベンキョくらいできないと、と見られがちな気がする。 座っているだけで可愛いわけでもなく、 愛想振りまいて場を盛り上げるわけでもなく、 どっちかってーと一人で黙々作業するタイプ。 黙々するんだからはかどって当然?みたく、取り得は勉強でしょ?みたく。 それが勉強もできないとくりゃー、いいとこナシだね! 違うねん、私の魅力はもっとほかのところにあんねん(笑)。 可愛くもない私が、男性の比率の多い仕事に就こうとしているのは、男性に対して申し訳ない。 才能もない私が、技術職に就こうとしているので、少し肩身が狭い。 そういうネガティブな思考をとっぱらって、 期待されずにひとりぽつねんとやっていけるチャンス、と思っていこう。 進んで寝るわけじゃないけどさ。 コイツってどーしようもねーよな、と放っといてもらって、その状態を私自身も受け入れられたら、きっと楽
今日はビックカメラと本屋に行くために、名古屋駅まで繰り出しました。
折り畳み自転車持参でS駅の改札を通ろうとしたら、駅員さんに止められました。折り畳み自転車は折り畳んで、且つ"袋に入れ"なければならないらしい。 幸いS駅には無料の駐輪場があったので、そこに停める。最寄のH駅から2駅分自転車で走っていたので、名古屋駅まで30円得をした。もちろんそれが狙い。有料駐輪場じゃなくてよかった。 ビックカメラと本屋は目的ではあったのだけど、第1のそれではない。 第1目的は、 ナナちゃん! ナナちゃん人形!! いないっ 交通整備をしているおじさんに、「ナ、ナナちゃん人形ってどこにあるかわかりますか」と聞いてみたら、 にやりとくすっの狭間のような表情で方向を教えてくれました。 ...ドコ? 続いて、一度は無視して通り過ぎた美容院のビラを配っているおねいさんに聞いてみた。 「こっちをずーっと歩いたら、いますよ!」 「歩いていたらわかりますか」 「見えてきます♪」 もちろんビラはもらった。 おねいさんが指す方向は私が歩いてきた方向で、 おじさんに言われてこっちに歩いてきた私はナナちゃんを見過ごして・見落としてしまったのだろうか。 とりあえず、おねいさんの言った方向に歩いてみる。 見えない。いない。
こんなんじゃ、待ち合わせ場所にはならないですね(名古屋での待ち合わせはナナちゃん人形の股の下、らしいのに)。 とりあえず、見つけられなかったよッというのもひとつBlogのネタになるなとは思いました。 リベンジ!ナナちゃん
金曜日にあった、歓迎会。
2007年度の新入社員24人と韓国から来た新入社員?の歓迎会。 現場のリーダーや研修でお世話になっている先輩社員などなど、総勢62名での宴会。 ものすごくノリが良くて、びびった。 酒飲む前から、みんなテンション高いしっ、そして呑んだら飲まれるっ怖っ。 最初の飲み会ですんで、一歩下がって―なんてことはなく、酒豪として認知されました。あ、よいよい。 韓国から来た13期生だか12期生だかの人たちのテーブルに付き(なぜ)、『ハケンの品格』や『のだめカンタービレ』の話題で盛り上がる。韓国人だけれど、日本に来てだいぶ経つ、マネージャーやアシスタントマネージャーの方の名刺もいただいちゃった。オッパ(妹の、兄に対する呼称)と呼んでもいいらしいよ。無礼講時のみ? 「祖父母が韓国人なんです」と言うと、「おーっ」と喜ばれ、「でも私は韓国語も喋れないし何も知らない」と言うと「あー↓」と残念がられる。ハハハ。 新入社員24人(うち2人は東日本採用なのに、中部にCADのソフトウェアを学びに来ている)で女子5人。でも5人ともそんなに魅力的でないので売れない…(笑)。それでも、女子の女子固有のうっとうしい僻みだのを垣間見て、今日はいちにち思い返してはうんざりした気分。 要するに、皆自分が一番でありたいと思っている。それは私の中にもあるし、特に悪い事じゃないんだろうけど、「自分が一番」を前に出すんじゃなくて、「あの人はダメ(私より下)」という見方で話しかけられると、どうしたもんだか>Nさん。 また、そんなに自分のことが自慢したいの>Taさん。 貴女の言っていることの半分も聞いていないのに、どうしてそれがわからないの、わかってて単に喋り続けているの、Tsuさん。 女子連中に魅力がないのは仕方ないにしても、男性ばっかりとつるんでると、そういう魅力ない女子ですから、想像力が貧困で、ねたまれるしかないですよ、もうちょっと気を遣ってもいいんじゃない>Sさん。 など。 いくらなんでも調子に乗って飲み過ぎ>自分。 帰りの電車で、NさんがSさんを批難するような発言をしていたのだけれど、そこには明らかに羨望が見えた。「私もあれくらい露骨にやってみたいもんやわ」くらい言ったらええやん。それをSさんを「ああいう人だとは思わなかった」って。酒の席じゃん。無礼講でしょ。お酒の力を侮るでない(途中から話がずれてる)。 |
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