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ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
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こんなのも発見。


しまなみ海道推奨ルート(最短)ではなく、各島をぶらーり自転車で巡る手記が掲載されていました。
私は初チャレンジなので、最短で行くつもりなのですが、
これを読んで、大山祇神社には行きたいな!とメモメモ。
コースマップがついているわけではないので、直截の資料にはなりませんが、
旅行計画を立てている身としては、わくわく度の増す内容でした。

また、―たぶん一般的に知られている情報なのだろうけれど、
推奨ルートに限れば、地図なしでも走れちゃうくらい、案内や表示はわかりやすいみたいです。
しまなみ海道関連書籍(パンフ含む)には、推奨ルート以外の楽しみ方もたくさん載っています。
1泊2日で往復する予定なので、行きは推奨ルートで、帰りはちょっと寄り道したくなりました。


四国旅マガジンGaja 2012年9月号は最新号のため図書館では貸出禁止(閲覧のみ)。
著作権の関係上、コピーも不可だよ。
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そういえば、私にはよく当たる、四国新聞ウィークリー生活情報誌オアシスのタロット占い
今週の10月生まれは
「滞っていた問題がやっと動き出します」

そうかー!このしまなみ海道旅行のことだったのかー!

って動き出したのは私自身であって、私主導のことであって、
それを「占いが当たった」と言うのだろうか?

観光情報、サイクリング情報に関しては宿泊予定のホテルいんのしまや尾道市観光課にパンフレットを送っていただきました。多謝。
参考URL:尾道市観光課>よくあるご質問>Q.観光MAP(パンフレット)が欲しいのですが?
今治市の観光課・観光協会も調べましたが、パンフレットは各自でダウンロードしろ、という仕様になっておりました。そして私はダウンロードせず。

書籍ではしまなみ海道大人の島旅、これが便利そうです。
各島のみどころや歴史のページは、そもそも興味がないのでほとんど読んでないのだけれど
具体的なサイクリングプランが載っているので、自分の立てている計画の実現性を見直せます。
(1日走破コース、2日走破コース、などいくつかのパタンがある。推奨ルート以外の情報も豊富)
ただし、掲載しているルートが尾道出発なのよね。
しまなみ海道大人の島旅

しまなみ海道大人の島旅
著者:春野草結
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るるぶ瀬戸内海 しまなみ海道はしまなみ海道だけでなく、瀬戸内の島々の情報を網羅していることもあり、
しまなみ海道の情報量は少ないです。
また、しまなみ海道のページにしても、自転車で走ることに注目しているわけではないので、あまり参考にならず。参考にせず。
るるぶ瀬戸内海

るるぶ瀬戸内海
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計画立ててる時間がいちばん楽しい。

9月末、しまなみ海道サイクリングの旅 します!
土曜日休みもらって、土日の1泊2日。翌月曜も休みだから(定休)、少々疲れてもだいじょうぶでしょ!

宿泊場所の選定
1日でどこまで行けるのかわからないけど、
2日でしまなみ海道を往復しようと思っているので、
今治(愛媛)から出発する私は因島と向島、尾道市内のホテル・旅館を検討しました。
途中、向島と本州を結ぶ橋には自転車で走行するルートがないことが判明したので(渡船がある)
尾道市内に入ることは断念、
今回は今治~大島~伯方島~大三島~生口島~因島~向島を走る!予定!!

いちばん興味を持ったのはB&B潮風でしたが、
あいにく予約いっぱいのため、
第2候補のホテルいんのしまに決定!

しまなみ海道観光マップのホームページに宿泊施設がいろいろと掲載されているんだけど、
施設の詳細がネットでわかるか否かって大事です(つまり施設がホームページを持っているか)。
もちろん一番重視するのは値段!次に設備(個室にトイレがついていてほしい)。
できればじゃらんnetか楽天トラベルの予約に対応してれば、ポイントもついてお得だったんだけど、そこは叶わず。
ホテルいんのしまのホームページから、まずメールで問い合わせをおこない、
キャンセル規程などを確認した上で、予約しました。
まあ、前払い金を払うわけでなし、前日・2日前の予約キャンセル料が50%と言われても、…。
(あ、でも住所は知られてるんだ!やばっ)

今、この日記を書きながら調べてたら、
このサイトが便利そうー!西日本の素敵な宿 高枕。ホテルのオンライン予約ができるみたい。
念のため、改めて因島・向島の宿泊施設をチェック。うん、ホテルいんのしまがいちばん安いみたいでよかった。

ホテルいんのしまとはメールのやりとりだけですが、
こちらが希望したパンフレットもすぐに送ってくれたし、
自転車で行く旨を伝えたら、
「当ホテルは、山の中腹にございます。お迎えが必要の場合は
御連絡下さいませ。(自転車の運搬も可)」
と書いてきて下さいました。
そうそう、ホテルいんのしまは≪自転車を持込みできる宿泊施設≫のリストから選んだという理由もありました。
(しまなみ海道観光マップサイト→尾道市の自転車と泊まれる宿(PDF))

【楽天トラベル】で「B&B潮風」をチェック!
 

※楽天トラベルからの予約は受け付けていないようです


【楽天トラベル】で「ホテルいんのしま」をチェック!
 

※楽天トラベルからは食事付プランしか予約できません。

 素泊まり希望の場合はホテルのホームページ「ホテルいんのしま」へ



2012-08-30-Thu
30日(木)は日曜勤務の振休をいただいて大阪通院。

梅田で献血してきました!
献血ルームからの風景
阪急グランドビル25献血ルームです。

4月から薬を服用していません。
以来、幾度か献血を試みたものの、ヘモグロビン濃度が基準値に満たなかったり、受付時間外だったりでなかなか叶わないまま半年が過ぎてしまいました。
今日は時間があったので、ヘモグロビン濃度のハードルが低い成分献血を依頼しました。
しかし、今日は血液の状態が大変よく、ヘモグロビン濃度は400mlも可能な値でした。
(でもおこなったのは成分献血)

献血ルームに貼ってある掲示物などから察するに、今は成分献血をする人の数が多いようで、充分な量が確保されている傾向にあるみたいです。400ml献血の方が喜ばれるのかなー。
でも継続しておこなうこと、習慣づけることが必要だと思うので、これからもちょくちょく献血に行こうと思います。時間さえあればホント負担のない行為ですからねー。血を見るのも注射も好きだし★



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Hikari
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飲む、鬱、借りる
BGM:
『過食症の君と拒食症の僕』(THE BOOM)




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