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ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
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 昨日書き上げたつもりだった就職申込書。
見直してみると、2つの設問で表現がかぶってる。
1枚目と2枚目でわかれていたから、書き上げるまできづかなんだ。

読み直すと、2枚目の方に書いた回答がいまいちに思えてくる。
妥協はよくない。
表現を直すだけでなく、全文書き直したい。

でも、時間がない!(金曜日〆切)

付け焼刃でものは書きたくないけれど、ああ~焦る~~
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今日、ようやく就職申込書を書き終えた。
あの、手書きで書かなきゃいけないやつ。
書き上げるのを先延ばしにしていて、ようやく今日。ふう。一仕事成し遂げた感じ?
(おいおい。)
お楽しみはこれからだ!―って「これから」はあるのかな??なむなむ!

独立行政法人  日本学生支援機構からお便りが届きまして、奨学金の返還期限の猶予願いが承認されました。
1年間(2010年10月まで)返還が猶予されます。
1年以内には、正社員になっていたいです。

19日には、ショクギョウアンテイキョクより振込みあり。これで失業給付満了なり

母校の派遣事務職員、ダメでした

お昼、母校から速達で封書が届いているのを発見。
角型2号だったことから、
“これは、、、応募書類を返却してきた(=不採用)な…”
と思いましたが、その通り。

ただ、同封されていた『書類選考結果の通知』(今回はご希望に添いかねる結果に、云々)に
追伸、F様におかれましては、積極的で大変丁寧な履歴書等を頂き、
また過去に【応募先】で活躍していたこともあり(註1)、
当職もお断りすることが誠に残念で申し訳なく思っています。
今後も貴女様のご健康とご活躍を心より願っております。
これに懲りず、本学に立ち寄られた際には是非とも気兼ねなく、
【応募先】や後輩SA(註2)の所にお立ち寄り下さい。
最後になりましたが、重ねてご応募頂いたことに謝意を表します。
という追伸付き。
註1:大学のとき、そこで学生バイトをしていた
註2:その学生バイトのことをSA、Student Assistantと呼ぶ

そこまで書くならなぜダメなんだ!
どんな人が書類に通ったんだ!!
って話ですが。
それでも、私が誰であるかを認識し、個別に言葉を送ってくれたのは嬉しかったです。

手紙にあるように、志望動機はよかったと思うし、
経歴だって悪くない。

なぜダメだったのか?
  1. 香川に住んでいるから(履歴書には「就職が決まったら転居予定」「関西での就職を希望」と明記)
  2. 正社員を目指しているため、契約社員期間中も就職活動をおこなうと書いていたから
  3. 私がどういう人物であるかをわかっているから、なおさら却下
などなどが考えられます。
ここの派遣職員に通ってたら…パァァ
と夢見ていたけれど、ま・仕方なし。またがんばります。

そうそう、10日前くらいだったかな。
ハローワーク経由で応募した事務職員もダメでした。
ちなみにこれは角型4号っていうのかな。履歴書を3つ折にして返却です。

いっとき、履歴書に貼る写真がなくなるわーと思っていましたが、
このところ、書類を返却してくださる企業に当たり、また手元に戻ってきています。


 昨日、面接のお電話を頂いた企業ですが、
先程辞退の電話を入れました。
たった1日だけど、すごくすごく悩みました。
内定を頂いているならともかく、面接なので、早めに連絡するべきかなと。
ふつう、逆?どうどう。

Webディレクタは、今、私が考える中では、いちばん現実的な選択ではないだろうか。
しかし、今の私の現実(=世界)はあまりにも狭すぎるのではなかろうか。

今の私はあまりに自分のことがわからない。
ああ、自己分析が得意だって嘲笑っていたときもあったのに!

面接も受けていない段階でアレコレ悩むのは杞憂(ちょっと違うか?)だけれど、
こちらの事情もあり、面接に行くのもちょっと大変なのです。

それと、もしかしたら自ら辞退したことで、
失業認定が通らないかもしれないという不安もアリマス。

もっともっと現実を見たら、少しでも仕事への可能性のあるところへいくべし!
少しでもチャンスがあればそこに食らいつくぐらいでないと
この不況下仕事にありつけないような気もする。

でも迷いがあって。
そしてその迷いに対しての迷いもあって。
ただ、迷っているうちは、迷っていようかな、と。



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『過食症の君と拒食症の僕』(THE BOOM)




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