筆記試験に泣く（泣いてない）

 昨日は日帰りで大阪。就職採用筆記試験。

高速バスは、いつもと違っておうちからいちばん近いバス停から。
スクータで行ける距離。
朝7:15過ぎにリクルートスーツ（スカート）でパララパララ（？）と走りました。

試験は、適性検査のほか、筆記試験で企業の基本情報に関する問題なんかが出て、
うわちゃー、企業研究しとらんよぅ、という私は散々でした。
その他、漢字や英語もさっぱり。
英語はハナから苦手であることを自覚しているので仕方ないとして、
漢字が書けなかったのは残念でした。

「コンシンの一球」

魂・根、
辛・新・信・芯・心・親・慎・審・浸・深
どれも違う！うーうー

答えは【渾身】でした。コンもシンも間違えました。

「就職をアッセンする」
これは、もうまったく思いつきませんでした。
読めるんですけどね。言い訳。
答え：【斡旋】

「ショキの目的を達成する」
初期でもいいやーん！意味通じるんちゃうん
（答え：【所期】…期待している事柄）

【泥仕合】だけは書けました。

帰りは三宮17:55のバス。
バスの中で夜ごはんとなるおにぎりを食う。
帰りもまたスクータなのでアルコー0.00%の飲料を飲む。後味がおいしくない。