ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
返信用封筒に切手を貼り忘れた、同志社女子大学大学専任職員、やはりだめでした。
「579名におよぶご応募の中から、慎重に書類選考をさせていただきました…」 最終的に採用する人数は「若干名」。 この書類選考の後も、筆記試験、1次・2次・3次面接と道程の長いスケジュールでした(そして、できればそれに参加したかった)。 封筒に切手忘れ、は致命的だったかもしれないし、 些細なミスとして処理され、しかし肝心の書類で相手の琴線に触れることが出来なかったのかもしれない。 残念です。 翌1ヶ月のバイトのシフトは、もしここの書類選考が通っていたらという仮定の下、○○日休み希望と提出していたのですが、まるっきりその要望はムダになりましたぜ!U森さん(バイト先の人)。 ちなみに、先日筆記試験で落ちた某法人は 「採用予定1名に対して100名を超える多数の応募がありました」と、「貴志に添えかねる結果」の通知に書いてありました。 持ち札がっっ なくなりつついありますね~ ここ最近、書類選考に立て続けに通って(といっても2社)、就職活動第○波到来?と思っていたけれど 案外早く収束してしまいそうです。しょぼしょぼしょぼ PR |
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