ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
地元市役所職員の選考は最終にて不採用でした
「ストレス発散方法は?」という質問に、「散歩や山歩きです」と答えた嘘が見破られたわけではないだろうが。 面接はダメダメだったけれど、 最終まで残った15人のうち、7人は通るのだから、通るのではないか と思っていた、と今更だから告白します。 2分の1以下なのにね。 ※しかし、結果的には8人採用されていて、2分の1以上でした※ ちなみに、最終選考通過(=採用)発表の2日前だかに、市役所職員の汚職が発覚。 そんなドタバタした中で採用選考がおこなわれていたのだから、 不手際があってもしや私は通ってたんじゃ、と夢想したりしましたよ。 面接の手応えがなくても、人間思い上がるときは思い上がるもんです。 それと8人採用されたのは、この汚職職員の分の1席が空いたのか? 就職活動も、7月からだから4ヶ月を過ぎ、もうそろそろおしまいにしたい、 そして、もうそろそろおわるかも(市役所職員で決まるかも) という思いがあっただけに、、、、 しかし、そういう思いが“市役所に落ちた”ことへのショックと錯覚しているだけであって、 それほど市役所職員への就職に固執していたわけではないのです。 地元に就職するというのは、本来私の志望ではないのです。 まぁ何を言っても、通らなきゃ意味がないってなもんで、 まだしばらくは私の就職活動は続きます。 さいわい、まだ続くだけの駒があります。 がんばります。 PR |
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