ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
名古屋の初の夜を、夜更かしして過ごしております。
アパート最寄駅前、アパート周辺、研修先最寄駅前をきょろきょろネットで探索中。おうちでこういうことをしているのは平和だなぁ。 母に、「お母さんが会社に勤めてた頃ってお昼どうしてた?」と聞くと、
どちらも私には難しい選択だ。人と昼食を共に摂りたくない。いくら時間がなくても、パンで昼食を済ませたくない。取らぬ狸の皮算用の悲観バージョン。 最終的に、物事の決断ってニンゲンカンケーのような気がする。 加えて、私自身の問題―ひとことで言えば「早起きが出来ない」「昼間寝る」。 どうして、どうして、こんなに幼稚な問題を抱えているのか。 タイトルは意味ナシです。意味なしジョークです。 今日は、香川から名古屋に向かう際、自分の持ちうる限りでは最高のおしゃれをしてきた。意味はないが、気合いという理由はある。 しかし、所詮服装だけで、眉毛も書いていないし、目は眼鏡装着でコンタクトレンズではない。ファンデーションも塗ってない。靴下には穴が開いていた。 しかし、UVカットの乳液を塗った。大進歩。私にとって見れば、格好をかまったというだけで、ものすごい満足感。いやん、私ってばおしゃれしてるわ〜、な気分。 でもそれは世間では通用しない。 食事を毎食毎食摂ることで、多少体重が増えても仕方ないと思ったのは真実で、その思いは今も変わっていない。それなのに、なぜなのか。 不完全なのか、バランスが悪いのか。不完全だとすれば、どういう道があるのか。完全とはなんなのか。バランスが悪いとすれば、どこはまだましなのか。いろいろごちゃごちゃ考える。考えている私は通常より呆けているので、あまりアテにしないほうがいい。 何をすれば満足なのかな? PR |
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