帰りもやっぱりちょっと迷いました(笑)。
先程、初トイレをして、パンツが裏だったことに今気付きました。
徒歩11分らしい駅を越えて、Mというスーパー、そして駅前に戻って、Sというスーパーをはしごしてきました。
私にとっての必需品である、牛乳(でも低脂肪、安いから)・食パンのほか、ビール系飲料やひとりお祝いのワインなど。重かった…
あと、麦茶パックを買ってきたので、今お茶をつくっています。初お茶!(浮かれてんな、オイ)
では、今日の出来事を順に追って→
会社関係者がこれを読まないことを祈るばかりですが、今日、青春18切符を使って名古屋(正確には鶴舞駅)までやって来ました。
昨日購入したJR切符は、昼食で途中下車した石山駅で払い戻しました(手数料で-630円(1枚あたり210円))。
早速順に追わず、時間を逆戻りさせるけれど、
今朝は8時頃の電車から出発した。祖母に「行ってきます」と挨拶しに行ったら、思いがけず見送りに外に出てきたので、少し早く家を出る羽目になってしまった。父と祖母が見送る中、駅まで母に車で送ってもらった。
なので、駅で時間が少々余り、そのとき撮った写真。
きょうだい(と思しき)猫が同じ姿勢で毛づくろい。
かわいい(はぁと)
携帯電話のカメラを構えていたら、左のほうが気付いた。
まぁ、そんなわけです。
駅では、同じように“旅立つ子とそれを見送る母”がいた。スーツを持っている、というのがポイント(共通点)ですな。
S駅で快速に乗り換えS橋を渡りO駅。
O駅から普通―つまり鈍行、で相生駅。
相生から、昼食を石山駅で摂るためにそっち方向の新快速に乗った(前日に調査済)。別に石山駅に有名処があるわけじゃなし、安い丼屋があるからでやんす。石山駅に着いたのが13:27.
そして米原へ発つ。米原で大垣行きに乗り換える。
今回の移動で思ったのは、滋賀県って広っ!石山も、米原も、大垣も滋賀県…だよね?
と、思ったら、大垣は岐阜県でした。ぎゃっぼーん
大垣から、やっと名古屋行きの電車に乗れます(さらっと話題転換)。やっと目的地が見えてまいりました。
で、鶴舞駅から地下鉄に乗り換え、T駅。地下鉄は駅が地下にあるので、上るのがつらい(荷物が多い)。レオパレスで鍵を受け取った。
お部屋の鍵につっけるんだっ、とキーホルダーを持ってきていたのに、カードキーだった。
レオパレスを出て、再び地下鉄駅に向かう途中、すれ違った男2人組(一方はスーツを持っていた)が「あったあった、レオパレス」という口調で話していたのが
聞こえた。十中八九、私と同期と見た。そのときは、同じアパートじゃないかもしれないな、だけど、同じ会社だろうなと思ったけれど、今は、多分彼らは同じアパートだと思っている。
レオパレスから、アパートまでは再び地下鉄を使わなければならない。一部は昇りのエスカレータがあったT駅は、下りには容赦しない。いや、探せばエレベータがあったのかもしれないが。
そして、アパートの最寄とされるH駅に到着。ここは、エスカレータで地上まで上がれた。よかた。
Mapfanで駅からアパートまでの道順を検索し、プリントアウトしていたので、それを頼りにアパートへ向かう。同じ名称のビルをあちこちに発見しいちいち感動する(当たり前なのだが)。しかし、当たり前でないことが。
目的地に示した住所は別の建物が立っている。ありゃ?
しばらく周辺をぐるぐる歩いてみたが、埒があかない。
ふと、会社からもらったアパートまでの簡易地図を見ると、あら違うじゃない。ありーってな心持ちで、簡易化された地図の空白を読み取って、読み取って、到着。ちょうど、コンビニから帰ってきたであろう青年が、段差であぐねている私に声を掛けてくれた。遠慮したけれど。彼は隣である。
住所はどうやら間違えているようで、ペリカン便のおじさんからも「えっそんな建物初めて聞いた。
○○(私も最初間違えて辿り着いたアパートの名前)の2階に今来ている…」
と困惑していた。近くだったので、私が○○まで行って、△△(私のアパート)までの道のりを説明して事なきを得たのだが、そのとき、○○のアパートの前に佐川急便が停まっていたことは、とても不安な気にさせた。
ペリカン便のおじさんと△△で邂逅したとき、携帯電話を持った青年(前述とは異なる)が道先に出て通話していたのも、なんだか不安だ。
アパートでひとごこちつけて、買物に駅の方向へ向かっていた時は、るんるん♪で、しかし不安もあるゆえ“ずーっと3月31日だったらええのになぁ(ハァ)”と思っていたのだが、今は、るんるん気分も消え、なんだかなーと思っている。
部屋でくつろぐ用の服に長袖がなく、ちょっと寒い(今はTシャツ着てます)。
そうそう、買物からの帰りは、最初とは異なる道を通ってみた。初めての街は歩いて知れ、というのが私の持論だから。だから迷ったのだけど。
ただ、駅から坂をけっこうのぼったところにあるので、だいたいの方向は合っていた(坂をのぼらなきゃ、という意識が幸いした)。川沿いで若者たちが花見らしきことをしていたが、街路灯がそこにはないので、桜を愛でるには不向きだと思われる。
1,2ヶ月の仮住まいとはいえ、自転車(折り畳み)がほしい。あと、電気のスィッチでどこがどう点くかわからないので、シールがほしい。できれば蛍光タイプ。
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