忍者ブログ
ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
[349] [348] [347] [346] [345] [344] [343] [342] [341] [340] [339]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


9月15日か…ちょうど9月の半分やね。
名古屋は晴れています。部屋にいる限り、それなりに涼しい風が入り込んできて、「夏ではない」って感じ。
(でも週明けから「厳しい残暑が戻る」と言っていた。ああ、もう!)

土曜の朝、早起き(7時起き。平日と同じ)ですが、もう1時間以上ネットしています、特に何も更新されていないのにこうやってネットの中にいられるってのはよほどリアルに楽しみがないからか。

昨夜~今朝にかけて、中途覚醒もなく、割としっかり眠れました。しっかり眠れた日は元気なので、そういうのは平日に持ってきてほしいんだけど、きっと今日が土曜だから、昨夜寝つきもよく、眠りの質もよかったんでせう。
なんでだろうなあ、会社そのものは嫌じゃないのに、嫌な人もいないのに、会社に行くという行為が私に何かしらの緊張を強いるのかしら。…あるとしたら「眠っちゃダメ」という緊張?ああ矛盾。

会社を具体的に辞めることを考えることはないけれど、長くは続けないだろうという予感、というより一般的に見れば「短い期間」で辞めてしまうだろう。でも、もし次があるとして、そのときは教育に3ヶ月ないし6ヶ月(T社からの教育期間を考えれば、そうか私は碌な仕事もせず6ヶ月を正社員として過ごしているのか。T社での研修期間で学んだこと(ツール研修)は今の会社でひとっつも使ってないけど)もかけてくれないだろう。教育期間なんてない可能性のほうが高いよな。次は高松か神戸で♪なんて考えていますが(ああ、世間を甘く見すぎ?)。
私はどれくらい名古屋にいるのかなあ。

配属先、勤め先が名古屋でよかったのは、それを言い訳に辞めることができるからだな。もちろん会社へはそんな言い訳は通用しないだろう、自分への言い訳。私はどんな場所でも―大阪でも、神戸でも、高松でも、観音寺でも、きっと"なんとなく、苦痛"といって辞めたがるに違いない。今なら「名古屋」という今まで無縁だった土地に馴染めなかったことを理由にできる(できるか?フツー)。「会社が嫌なんじゃない、名古屋がいやなんだ」って。(言えない、フツーの人はそんなレベルの低いこと言えない。でも私は言っちゃう)

まだ先の話、

だよね?
PR


コメント


コメントフォーム
Name
Comment
Password
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
Trackback:


忍者ブログ [PR]
HN:
Hikari
性別:
女性
趣味:
飲む、鬱、借りる
BGM:
『過食症の君と拒食症の僕』(THE BOOM)




カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ
ブログ内検索