ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
昨日。
やはり、夕方になると力が出る私。 それまでも、PCの前に座ってはいるのだが、そしていつもに比べるとネットサーフィンをしている時間は短いのだが、頭が働かない。いくら優秀な頭脳を持ったPCを前にしても、それを使う人間が頭を使っていないと、PCも相応の働きしかしない。 1時間くらいは、うつ伏せになって寝ていたと思う。起きたら、夕方と称してもよい時間帯になっていて、だからそこからは割とがっがっと進められた。 とはいっても、限界があるので(限界を超える努力はしない)、適当な場所で切り上げた。まだ完成していないので、いかがなものかと思ったが、明日明後日(水曜・木曜)大学に行けないことを考えると、この状態でもY先生に見てもらっておこうと。自分としてはなかなか画期的な決断ができた。 「急いで作ったんで」「ここはちょっと強引なんですけど」「こじつけというか…」「そこはまだなんです」 と言い訳全開、ながら先生に見てもらう。 先生は不完全だから見る価値はない、なんて態度は取らず、ちゃんと聞いてくれ、わからないところは聞いてきて、然るべきアドヴァイスをくれた。 ―このように、正当にY先生の評価ができるのは、私自身が比較的安定しているからだろう。 水・木に学校に来られないことを告げ、よって、次回見ていただくのは本番の午前中。 それまでに、学校に来ないとしても、準備は続けなきゃいけないし、見ていただくために金曜は午前中に登校していなくては。うっ(おなかを押さえる)。 PR |
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