ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
修論中間発表が終わった。
終わった…という感じ。 水木と大学に行けなかったし、その間家でやってたわけでもなし<この辺の敗因あり、午前中大学のパソコンでパワーポイントをせっせと作る。 せっせと作って、それなり?とか思ってたんだけど(しかしその時点で考察が出来ていなかった)、いざ先生に見せると、議論が深まり、ああじゃないか、こうじゃないか―もう!ええじゃないか(嘘です、議論はおもしろかったです)。 話が終わったのが14:20くらい?ゼミは14:45から。 「これの拡張したモデルを作って見せたほうがいい」とは言われたものの… 作りましたよ、即席で。わっけわかんない。Host Quality Model〜ドロバチバージョン〜(仮)、作ってる自分が理解してない。未消化ッス。 しかも、壊れたフラッシュメモリを使っているものだから、先生が訂正してくれたものが上書き保存されていない。ファイルが壊れている。 先生の訂正箇所を思い返しながら、書き直す。そうするうちに時間が過ぎる。でも句点を“,”に統一していたから“、”が見つかるといちいち直す。 結果(発表して)。 Y先生「いっぱい喋っているんだけど、何を言っているのかよくわからない」 K先生「何が目的なのかわからない。 もう少し、スマートに面白い研究になるんじゃない?」 ああ、でも人間的成長でしょうか、鈍くなったんでしょうか。前ほどびくびくしてません。落ち込んでません<だめ?。 あとでクるかもしれないけど>落ち込み。 ほか、G先輩からもアドヴァイスをいくつも受けた。アドヴァイスであって、批判ではなーいっ<言い聞かせ。 ゼミ終了後、Y先生の横を通り過ぎるときに「お疲れ様」と言われ、ふっと振り返ると笑っていらしたので、「笑ってはるし(苦笑)」となぜか京都弁で応える私。 ま、笑われる程度に私のことを見て下さっているのはありがたい。そして私も(今は)そう思える。それにそれを深刻に受け止めてないと先生に示せた<それはいいこと?。 学会まであと3週間。 「もっとうまく話を伝えられるようにならないと」(by Y先生) PR |
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