ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
過食のことで、また母にどやされた
(うそ。どやされてない。怒られた…っつーか指摘された。)
それは私の心に突き刺さる。
その痛みは鈍い痛み。
そんな痛みを感じさせる母をむかつく。
しかし、痛みを感じないと、やめようとは思わないのかもしれない、とも思う。
(自分では過食を痛みとみなしていない証拠?)
母に怒られたくないけれど、怒られないと気付かないのかな。
気付かないと治さない/治る気にならないのかな。
これを読んで、母が「そうか、怒らないといけないのか」と思うのは嫌。
だから、嫌だという思いまで書いて、考えたことを残しておく。 PR |
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