ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
今日、紀伊国屋書店で『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』という本を買ってきた。
著者:水島広子、¥1680、紀伊国屋書店出版。 午後からそれを読む or 寝る、それだけ。睡眠薬の力を借りて、過食の衝動を抑えた。昨日はさんざひどかった。 明日の業務は決まっているが、それは普通の状態でも眠気を誘うタイプのものなので、今日しっかり睡眠を取っておかないと。 この本の対人関係療法の基礎は<重要な他者(配偶者や親や恋人など、患者にとってもっとも大切な他者)>との関係性なので、重要な他者(=母親)が傍にいない私にどれだけ効果的なのかわからない。そもそも私はこの地で<重要な他者>を作ることが重要なのではないか、と思う。 ⇒水島広子 PR |
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