ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
[トラップネスト][ハチ]というのは、私の研究(というほど大層なものではない、うう)のキーワードなのだが、その2語で検索をかけると、
『NANA』に関する情報ばっかり出てくる!! Trap-nest…営巣を誘引するトラップ(竹筒トラップもその1つ)、と解釈していたのだが、こないだ英語の論文を読んだとき、trap-nesting waspなどが出てくるので、英単語翻訳サイト[英辞郎]で調べると、 trapnest【名】◆入ると出られないような構造になっている巣箱 とある。入れ子構造と表現するサイトも。だから(?)、竹筒のような穴に巣を作る(※)“借坑性”“管住性”などとも訳せるのかな、と。※穴の奥から巣を作る。構造上は、手前の幼虫が羽化しないと出られない。もちろんまるっきり「出られない」のでは困る。 ただ、もっと適切な(or一般に流通した)訳し方があるのではないか、と検索してみたわけです。 bee→幼虫の餌が花粉や花蜜。ミツバチなど。ハナバチ/wasp→幼虫の餌が蛾の幼虫やクモなど。スズメバチなど。カリバチ 『NANA』に登場する音楽グループ名が「トラップネスト」 主人公奈々は同じ名前のナナと区別するために、ハチという愛称で呼ばれている。 あーっウザい!よりにもよってハチかよ!!思わず笑ってしまう。 響きだけだと「トラップネスト」ってなんつーかクモの巣みたいなイメージあるやん?でも「入れ子構造の巣」のことだから。 PR
日テレドラマ『(1)〜の(2)○』
ちらほら見ていたけれど、テーマが純愛であることが明確になってきたので、なんかあほらしい。 純愛を語るのに、(3)□□を道具に使う(4)△△観の無さったら! 答えはこちら→ そういや、キリスト教学のM木先生が『氷点』について語っていたなぁ、とドラマを見ながら思い出した(原作者の三浦綾子がクリスチャンだとか)。
今日も吉野家で豚丼を食った。
“ご飯”でミニサイズがあれば…と思ったけれど、なかった。本当にココはバリエーションがないんだね。つっよき〜。 感想:2日連続だとちょっと重い。ああ、まだ学生だってのに。 もっとビッグになったら、いろいろトッピングしたい。味噌汁つけたい。いずれは豚汁に!定食も頼んでみたい!!
今日は、香川で2店しかないうちの1店、の吉野家で豚丼を食べた。昼食に。
正直に申して、今まで食べた丼チェーン店の中で、一番美味しかった。やるな。さすが。 ただ、ミニを頼むつもりだったのに、そんなメニューはなく、並盛・大盛・特盛と大食いにとって嬉しい設定。むきゃ。 豚丼並で330円ってのも、ほかに比べると高い値段設定じゃーあーりません? しかし、入ってしまったので、出るわけにもいかず、それを食べたわけです。 食べ始めてから、ここでもっとも安いのは[プレーンカレー]であると知る(¥290)。 バイトの休憩中だったので、急いで食べる羽目に。 いくら丼チェーンのコンセプトが[はやい・やすい・うまい]であろうが、私はゆっくり味わって食べる。 確かに提供時間は短かった。あっという間に出来上がった。 安い、かどうかは疑問。だって他のトコのほうが安いし! うまい、のは他の丼チェーンに比べたら。そして私がもっとも優先するのは“安い”こと。 せっかくいただく昼食だもの。早さなんて求めてないし、急かされたくもない(そのくせ安さを求めるのだから、こういうファストフード店にはありがたくない客)。 ただ、こういう場面(朝からバイト、昼もバイトが続く)だと昼食を食べられる自分がいる。せっかくお金を稼ぐためにバイトをしているのに、330円も食費で使うのは悔しいけれど、こういう機会を使って、おいしいと、おなかいっぱいと思えるのは嬉しい。 おなかいっぱいになったら、午後から眠くなるんちゃうん…と食べる前に心配していた。 実際のところ、午後一番は豚丼パワーではりきれて、次第に満腹からか疲労からか眠気がきた。 ごはんを食べて、おいしいと思うこと。適正なお金を払うこと。おなかいっぱいと幸せに感じること。 基本的なことだけれど、私の日常に欠けているもの。 吉野家も、アメリカ産牛肉を使って牛丼を復活させる前に、もっといろいろやることあるでしょう。値段の改善とか、店舗の見直しとかさ<自分本位の視点。 |
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