ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
3連休は実家に帰省していました。
帰る前、家に着いた直後はどんよりしていましたが、自然と元気になりました。父には「笑ってもええ?」とお許しをいただいてから。 そんなこんなで、なにがあったわけでもないのに 「あー、楽しかった!3日間」と大声で言い切れます。 6日土曜朝に着いて、8日月曜夜に帰るまでのほぼ丸3日間、めいっぱいの帰省でした。 「こんなに実家が楽しくてええんやろか」という私に、「でもせっかく帰ってきて楽しくないのももったいない」と母。 実家も楽しい、だけどほかでも楽しい、があればいいのにね。 帰省中に25歳を迎えました(10/8が誕生日)。 今年こそ彼氏がほしいです。でも好きな人がいないのに、彼氏という存在がほしいとぬかすのは相手に対して失礼かと。ぶちぶち。 私は相変わらず「名古屋」となじめていません。「名古屋には何もない(休みの日が暇だ!)」からだと決め付けていたのだけれど、でも西宮だって高松だって、何かがあったわけでもない。強いて言えば学校があった…。ま、確かにとりあえず暇潰しにはなったよな。今は休みの日に会社に行くわけに行かないし、行きたくないし。だから私の言う「名古屋つまらん!」というのは言いがかりで、名古屋が私に手痛い仕打ちをしているわけではない。気の持ちよう。でもその「気」がねー。やっぱ香川にいたいずら。高松で暮らして、週末実家に帰るような、そんな日々にあこがれるずら。 PR |
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