ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
金曜日から、実家に帰ってきています。
金曜日は有休をとり、木曜日の夜行バスに乗って、そして今日の夜行バスで帰ります。休みめいっぱい実家です。 とてもテンションが高くて、しかし穏やかで、すごく楽しい。こんなにくつろいでしまうのは、どうしてなんだ?!母の隣にいるだけで、気持ちが落ちついで、でもすごくパワフルにしゃべりまくって、甘えて、笑う。名古屋での生活がそんなにつまんないのか、というとおそらくそうではなく、比較の問題ではないのだと思う。名古屋での生活に比べて、実家がすばらしいのではなく、単に実家(母のそば)が好き。 こんなんで、。。。あかんよなあ。ええわけない。健康的じゃない。 他人に、母が私にくれるような無償の愛を求めるのは難しく、だったら与え続けてくれる母のそばにいようとするのか。他の人は、どうして、不確かな愛情やつながりで他人同士愛し合えるのだろう? 私は切に恋人が欲しい。欲しい、とても欲しい。 だけど、他人の存在は面倒だしうっとうしい。好きになれば、面倒に思わなくなるのかな。今は「好き」な人がいないだけなのかな。でも接しないと他人を好きになることはできないだろうし、そんな低確率で人を好きになったとして、その人が私を好いてくれる可能性などゼロに近いんじゃ。 結局私には恋などできないんじゃないか―というか、本心は恋愛など求めていない? 私が求めている彼氏像は「母」なのではないか(―そんなん無理無理) PR |
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