同期でちょっと仲のいい男の子が、アパートの隣の部屋と知って、ちょっとどきどきしてます(はぁと)。ま、彼は誰んでも同じ感じで話しかけ、私は私で恋に恋をしていると自覚しているので、今のどきどき感だけ楽しませてもらおう。
今日はFで導入研修。電話応対やロールプレイング、報・連・相の重要性、ビジネスマナーなどなど盛りだくさんなんだか、しょぼいっつーか?
私は完璧じゃない。全然よくない。だけど、研修が心に届いてこない。逼迫感がない。…私の意識の問題か。
うーむ。
この研修は班単位でおこなわれているのだが、反省点の多い私たちの班よりも、さらにダメな班のほうが多い。というより6つある班の中ではおそらく一番出来がいい。
出来は一番いいが、「とてもよい」ではない。だけど、中では一番いいから、まあいっかと思ってしまう。そこんとこ、そこのミス(研修させる側の、ミス)わかる?
私は電話応対をもっとも苦手だと意識しているのだけれど、最終的な面を考えると、“人と合わせて行動する”ことがいちばん不得手なのかもしれない。自分を過信して、他人を過小評価して。だから、何事に対しても、他人に任せるということができない。(負担は増えても)自分でやるほうがいいと思ってしまう。また、自分の意見を通そうとする。自分がいちばん正しいと思い込んでいるから。他人は理解していないと思い込んでいるから。
ま、それに気付いただけでもこの研修をよしとしましょうか。
ってオイ。
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