ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
あぁなんか疲れたよ。
新しいことを教わって、次回はそれをやれなくちゃいけないというプレッシャ。 9/13提出のMATLABのレポートも、まだ。 9/27提出の作業手順レポートも、まだ。 MATLAB…理解していないのに、レポート作成に着手しているからしっちゃかめっちゃか。 作業手順...上同。 明日は、作業があるのだろうか、ないのだとしたらレポートを作らねば。 MATLABの課題をきちっと終えてからレポートを作るべきか、課題を終えなくても〆切間近のレポートを優先すべきか。 作業、あるとしたら、眠くならんとできるやろか。 今日は会社での一日の半分くらいを先輩社員や上司の人と一緒に過ごし(教育など)それがとにかく疲れた。必要以上に謙ってしまう。 アパートに帰ったら帰ったで、そんなに心休まらない。 帰りの電車で、座れたとき。このときが一番気持ちがいい。一番、眠たい。 ただ、何度も言うけれど、仕事の内容は、私に合っているタイプだと思う。会社の人たちも、いい人ばかりだと確信を持って言える(好き嫌いは別にして;嫌いな人はいない。好きな人も特にいない)。 だから、私が会社を辞めるとしたら、それは業務内容や待遇ではなく、愛知という土地に嫌悪して、だと思う。一人で、ここにいるのは、本当に疲れる。 そう考えると、―いつまでいるかわからないってことを考えると、名古屋でそんな一所懸命心療内科を探さなくてもいっか。 今日は、今日辞めたいとは思っていない。だけど明日はわからない。明日は、1ヶ月後には辞めたいと思っているかもしれない。来週には、来週中に去りたいと思っているかもしれない。ずっとここでがんばろうと思っていないとも限らない(それはないな)。 私は名古屋に行くことになるかもしれないとは聞いていたから、それは、仕方のないことかもしれないのだけれど。でも私はもう一旦名古屋を好きじゃなくなってしまったから、もうそれが覆ることはないでしょう。そこに住み続けるだけの愛着はもう持つことはないでしょう。 PR |
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