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ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
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名古屋の病院をとりあえず2つに絞って、明日1件目に行く予定。
西宮の医師に書いてもらった紹介状はしっかり封がしてあって、これは私が開けてはならぬものなのかしらと思っていたけれど、
名古屋の病院に電話をして「まだほかの病院にも行ってみたいので、紹介状を返してもらえますか」と聞いたら、コピィでいいとのこと。じゃ、開けさせてもらいます。
開けたからには読んじゃいましょう。

うーん、いくつかの点で誤解が…
付き合うことになるかもしれない名古屋の医師とは今後その齟齬を訂正してゆけばいいのだけれど、
M医師の誤解は消えぬままか。―いや、また西宮に行ったときにでも病院に行けばいいんだけど、今ほかにいろいろ抱えている段階で、あえて時間を作って「あの紹介状の中身ですけど、間違ってまっせ」と言うのもな。

「自己臭妄想という神経症症状がある」んだそうですが、(自分のことなのに)
それは本当にお風呂に入らない時期があって、これはもう妄想というか常識、人としての常識が…ねぇ。それで平然と外を出歩く方がダメだよ、と。当時の私にとっては。臭いかもしれない、と神経症的に悩むのが問題なのではなくて、お風呂に入る気になれない、というのが問題なのでした。

「好意を持っている男子の好きな人が細かった。「負けないように」と(略)ダイエット」
とありますが、好意を持っていた男子の好きな人は細くありませんでした。はい。かわいい子でしたけどね、いくらかぽっちゃりしたタイプの子でした。かわいい子はぽっちゃりしててもかわいい、かわいくない子はせめて細くならないと、という思考だったように思う。ま、今考えれば、好きな人だのダイエットだのそれらは布石にしか過ぎなかったんでしょう。
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