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ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
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今日、DT社に同じく協力会社の請負として常駐しているC社のHさんから「これについてどうするんですか」と質問された。
Hさん…年齢は私より下かな。制御Gr歴は一番長い。素顔はそんなでもないだろうけど(ひどい)、化粧をたっぷりして、髪の毛も整えて、綺麗に繕っている。ハデ目に繕っている。

私はそういう人たちが結構好きだ。自分が染まることのない世界に身を置いている人たち。好きだ。友達になりたいとすら思う。友達になって、お作法を教えてもらおうという魂胆はない。興味本位に近い(失礼)。しかし、彼女たちにしてみれば、私は”女を捨てた”彼女たちにとって"価値のない"人間にすぎないだろう。
私は私で、興味はあるものの、どこから関わっていけばいいのかわからない―特に食事を介す付き合いからはじめたいとは思わない、ので疎遠になるばかり。

私は、「「他人からの評価」という単語/枠組み」は気にするのだが、実際にそれに触れたことはない。”他人は私をどう見ているのか”の答えを知ろうとはしない。"他人は私をどう見ているのか"私が考えて、推測した上での私の意見で終了。なぜなら、真実は、他人は考えるほど私を見ていない、だろうから。
私が、本質的に、他人の評価対象に上がるにはどうすればいいのだろう。
女性として見ていただくには、どうすればいいのだろう。
人間として魅力があるか否か、今はその判定基準にも乗っていない気がするので。私も関わりあう人間の1人として見てくださいよ。

見て欲しいの。見て欲しいんだ、私。
異性を好きになるって気持ちに乾いてて、潤いたいのよ。もう
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