あるのはやる気だけ。でもあるよ

 今日、1日2回もハローワークに行ってきましたよって。

ハローワークインターネットサービスでとある大阪の求人を見つけ、その詳細情報を求めて午前中。
今日はさぶいので車で行きました。さいわい駐車場も空いておりました。

求人公開カード(求人情報の詳細が記載されている)をもらってきて、
ついでにハローワーク内の求人検索もちょっと利用して、帰ってきました。
すぐに紹介状を書いてもらわなかったのは、家に帰って検討しようと思ったから。

求人公開カードを熟読していると、少し気になる「退職金制度なし」。
そうかー

でも、母に相談したり、ちょっと考えたり(ちょっとかい!)、あとその会社をネット検索してイメージを膨らませたりして、
やっぱり応募しようと思い、午後からもう1回(やっぱり自動車で。さぶいから)。

職業紹介ブースで、紹介状をいただくことに。
一応まだ募集は継続していることの確認をしていただき(求人受付は09.11.12．採用予定人数1人)、
あと県外からでも応募可ということで、ひとまず門前払いされることはなく、ただ今書類作成中。

この会社の、ハローワーク実績は、今まで9人応募していて、面接まで進んだのは1人。
残り8人は書類で不採用か辞退だそうだ。
そういう情報がちゃんと蓄積されているところがありがたいですね。
ハローワークを通じての応募は初めてなので、知らないことが多い。

小さい会社なので、即戦力を求めているのかもしれないし(いちおう、≪経験不問≫だけれど)
私のスキルがどの程度通用するのかわからないし、
まぁ不安要素はあるけれど、
でもまず会っていただきたいので、とにかくヤル気に満ちた書類を作成するのみ。
あと、Find job!という転職サイトでもう1件気になる募集があるので、そちらも応募するつもり。

私に非があるとしても

 過食のことで、また母にどやされた

(うそ。どやされてない。怒られた…っつーか指摘された。)

それは私の心に突き刺さる。

その痛みは鈍い痛み。

そんな痛みを感じさせる母をむかつく。

しかし、痛みを感じないと、やめようとは思わないのかもしれない、とも思う。

(自分では過食を痛みとみなしていない証拠？)

母に怒られたくないけれど、怒られないと気付かないのかな。

気付かないと治さない/治る気にならないのかな。

これを読んで、母が「そうか、怒らないといけないのか」と思うのは嫌。

だから、嫌だという思いまで書いて、考えたことを残しておく。

掲げる

今年はオープンでいきます。
応援してください。

あけましておめでとうございます

 昨日は高校のクラス会でした。
行ってませんとも。

あらま

 有馬温泉に来ています。
無職のくせに贅沢!って言わないで。
母が親孝行で祖母(母の母)と伯母たち(母の姉たち)と旅行。
父とおうちで2人は嫌なので、こうして途中まで一緒についてきたのです(母たちは大阪へ)。

じゃらんで見つけた格安のホテルなのだけれど、
ああ…居心地が悪い……
最寄が有馬温泉(駅)だけれど、西宮市なのはいい。ちょっと外れにあるのも仕方ない。
いや、ほんとは残念だ。ここは温泉施設がついていないから、歩いて温泉まで行かねばならない。
1km以上先にある、温泉街。
それより何より、過干渉なのだ。

夕食はどうされるおつもりですか、と利かれて、
コンビニに行くと思うと答えたのだが、
さっき外に出ようとしたら、フロントにメモが置いてあって
「雨が降ってきたので、夕食の買出しは私が車を出します。しばらくお待ち下さい」
とある。
(その前に、フロント係の人は少し席をはずすと言っていた)
そうだよ、外は雨だよ。
温泉に行くこともできなくなりそうな気配だよ。だって傘がない。温泉街まで1.5kmくらい。
でも、夕食の買い物、別に乗せてってくれなくていいし！
傘貸してくれればいいのにぃー(そしたら温泉にも行けるやん)。

そういうわけで、今部屋に閉じ込められている状態です。
部屋そのものはすばらしいです。めっちゃ広いし。(ドアに定員2名ってあった)

難点はトイレが和式なことですかいのう。
備え付けのお風呂に入ろうにも、いつ夕食の買出しへの誘いがあるかと思うと入れないしな。

















なんだか窮屈ですよう。しくしく。
いや、善意なのはわかってるんだ。
商売柄の親切なのだろうともさ！
ビジネスホテルに慣れている私はこういう扱いが苦手だ…
迂闊に外に出られない