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ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
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今の住まいは(仮)なので、せっかくの休みも、お買物には費やせない。なぜなら、物は最小限にしておかなければならないから。まぁ、お金もないので、費やそうにも出てこないんだが。

青春18切符があと1回分残っているのだが、使用期限が4/10までなので、使うならこの週末。元気があれば伊勢神宮へ行こうかと思っていたけれど、細々したものが必要なので、そういう必要な行為に力は充てることにした(ま、そんなことはしないだろうが、そういう細々したものを東急ハンズとかで使い勝手+αなモノをウキウキしながら買ってみたかった)。
明日元気があったら行くか、伊勢神宮!―でも、それで疲れて来週からの研修に支障をきたしたら、あほうのすけ。

買物をするために駅前の郵便局でお金を下ろし、〔ダイソー〕で買物、その後昼食で〔松屋〕で豚めし、暇潰しに〔BOOK OFF〕で立ち読み。
知らない土地でも、いざというとき、全国展開しているチェーン店は信用できるな、と思う。

ダイソーへの道・
場所はネットで調べてだいたいでしかわかっていないのでめちゃくちゃ迷った。
ドラッグストアで道を聞いたら、非常に親切に教えてくれた。すき家で松屋はどこですか、と聞くのよりはマシだが、ココ壱番屋で松屋はどこですか、と聞くぐらい失礼な行為のような気がする。は?
ま、だからちゃんとそのお店でも買物しました。安売りのものを。

昼食・
確実に場所がわかっている吉野家と、ダイソーを探している途中で偶然発見した松屋(しかしダイソーからは近くない)とどっちで食べようか迷ったけれど、みそ汁が飲みたいのと、最終的には値段で、松屋にした(吉野家・豚丼並¥330,松屋・豚めし並¥290(みそ汁付))。
昨夜は夕食が吉野家の豚丼だったのだけれど、あ・松屋のほうがおいしいわ、とようやく気付いた。ま、体調のせいもあるだろうけれど。

BOOK OFF・
品揃えは悪くない(けど良くもない)。単行本の小説は少ない(けど実家の近くの古本屋に比べたら十分)、文庫本の小説は値段が高い。
そこで、いくえみ綾の『潔く柔く』(きよくやわく)『プレゼント』を読んだ。『プレゼント』は読んだことのある作品。改めて読んでもやっぱりおもしろい。『潔く柔く』は、初めて。んーむっちゃおもしろいっっ。今はBOOK OFFのカードを実家に忘れているから買わないけど、手元にカードがあったら買ってたかもしれない。あぶなかった。
あと、大橋ツヨシの『かいしゃいんのメロディー』第6巻を読んだ。秀作。四コマなんです。好きなんです。
大橋ツヨシについては、もともとは〔モーニング〕で知っていたのだけれど、『かいしゃいん〜』を初めて読んだのは病院の待合室でした。癒し系?
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社員規則には休日は日曜日のみしか書かれておらず、たいそう不安だったのですが(しかも求人募集のときには、休日:土曜、日曜と書かれていたから、詐欺だーっとしくしく思っていた)、土曜日も原則休みだそうです。…ん、原則?
そういうわけで、初めての休日。
この1週間を振り返って、反省点・不安な点・…たくさんです。まず、マンガ、買いすぎです。結局過食してしまってます。あと、、、あ、その2点だけかも。

昨日の導入研修の中の理念研修にて
―この中でディズニーランドにもう二度と行きたくない人っています?
―その理由は?
「ああいう商業的なものに魅力を感じないから」

ディズニーランドはお客様をキャストと呼び、ディズニーランドをひとつの舞台と考える。それがディズニーランドの経営理念。社員教育は徹底されているけれど、ひとつひとつの行動がマニュアル化されているわけではない。従業員が皆笑顔なのは、その理念に沿った結果である。

“私は、そういうわざとらしさが嫌いなんだよ…
そういう浅はかさが透けて見えるから(遊園地の中でも特に)ディズニーランドって嫌なんだよ……”
ただ、私が勤めようとしている会社の、“経営理念”や“経営の目的”、“行動規範”に挙げられている文章は、私は好きです。
私が嫌いな精神論も含まれているけれど、あきらめんな!ということを貫いている感じがあって、うぃがんばるで、という気に(いったんは)させられる。
しかし、そういった理念を教える前に、“みんな大好きディズニーランド”の例を挙げるところが好きじゃない。

―この研修は厳しくない、と思う人
―どうして?
「理不尽な事を言われているわけではないので、しんどいけれどやりがいがあります」

そのとき、後ろの社員さんから「発言するときは座ったままでよかったんかな!」と注意を受けました。
理に適った注意でした。
しかし、しばらくの間ショックで気落ちしました。

あの理論研修の空気の流れでは、ディズニーランドは皆が何度も行きたいと思っていなければならず、導入研修は厳しくてしんどくなければならない。
たとえ嘘でもそう答えるべきだったのかもしれない。
別に目立とうとしたわけではない。しかし、一部にはそう見えたかもしれない。その一部には、上司も含まれるかもしれない。そういうのがちょっとね、疲れたね。

導入研修がおこなわれた会場は、今住んでいる場所より、いつも研修を受けている場所より、都会であるため、帰りは歩き回って初「まんだらけ」!
まんがだらけでした(あとフィギュアとかセル原画とかもある)。ほか、成人漫画と呼ばれるジャンルを初めて表紙だけ(ビニルが被されているから)、見た。引いた。

同期でちょっと仲のいい男の子が、アパートの隣の部屋と知って、ちょっとどきどきしてます(はぁと)。ま、彼は誰んでも同じ感じで話しかけ、私は私で恋に恋をしていると自覚しているので、今のどきどき感だけ楽しませてもらおう。

今日はFで導入研修。電話応対やロールプレイング、報・連・相の重要性、ビジネスマナーなどなど盛りだくさんなんだか、しょぼいっつーか?
私は完璧じゃない。全然よくない。だけど、研修が心に届いてこない。逼迫感がない。…私の意識の問題か。
うーむ。
この研修は班単位でおこなわれているのだが、反省点の多い私たちの班よりも、さらにダメな班のほうが多い。というより6つある班の中ではおそらく一番出来がいい。
出来は一番いいが、「とてもよい」ではない。だけど、中では一番いいから、まあいっかと思ってしまう。そこんとこ、そこのミス(研修させる側の、ミス)わかる?

私は電話応対をもっとも苦手だと意識しているのだけれど、最終的な面を考えると、“人と合わせて行動する”ことがいちばん不得手なのかもしれない。自分を過信して、他人を過小評価して。だから、何事に対しても、他人に任せるということができない。(負担は増えても)自分でやるほうがいいと思ってしまう。また、自分の意見を通そうとする。自分がいちばん正しいと思い込んでいるから。他人は理解していないと思い込んでいるから。

ま、それに気付いただけでもこの研修をよしとしましょうか。
ってオイ。

何時に湯船に浸かったのかは忘れましたが、それは4/4のことでした(TVを見てないと時刻ってあまり意識しない)。で、今上がってきました。で、でも頭もからだも洗えていません。浸かっただけ。湯の中で日付を越えてしまいました。よっしゃ2007年-2008年の年越しはコレで決まりネッ!ってちがう!!
ま、寝てしまってたわけです。たまに湯を(あるいは冷めつつあるぬるま湯を)飲んでしまっていたせいで、めちゃくちゃトイレに行きたかった。
手先足先がふやけているのはもちろんのこと、目にこそ見えないけれどからだ全体がふやけている感じがします。
体調管理・健康管理には気をつけるように、と言われたばかりなのに…
 ま。そんなこと今更ですが。

今日は寝坊未遂でした。
昨夜は何がどうしたか、過食してしまった上に、食べたまま寝てしまった。
今朝、最初に起きたのが5:15。胃の中のものを吐き出し終わってから、頭を洗い(昨夜シャンプーせず)、洗濯し(初洗濯)、珍しくドライヤーで髪を乾かし(荷物に入れてくれてありがとう!おっかさん)、やっぱりからだがだるいので、三重に目覚ましアラームを掛け(3回違う時間にセットした、の意)、寝たのが6:15。
1回鳴ったのを止めた記憶はあるのだが、残りの2回は鳴ったのか?3回セットしたつもりでミスっていたのか、私の中の別の人格が止めたのか、要するに次に目が覚めたら7:45だった。
慌てて化粧らしきことをして、―服はリクルートスーツ、と選ぶ必要がないことに感謝、バタバタ家を出た。大丈夫、間に合った(口紅を塗るのを忘れたけど、許される範囲でしょ)。

朝食を摂り逃したので、豊田市駅前のサンクスで野菜ジュースを購入。しかし、出たところで「ねえさん」と同期さんに声を掛けられ、営業所まで一緒に会話しながら歩く羽目になった。せっかく買った野菜ジュース、飲めなかった……。一方相手はパン食べながらやってんけどね。
※「ねえさん」なのは、自己紹介で「大学院出」と言ったせいらしい。彼女のほうが年上かもしれない、と自身が語っていたが。

今日は面談があり、そこで一応関西希望の旨を伝えたが、関西希望の胸のうちを明かしたが、私が関西に行ったところで、会社にはメリットがないわけで(どうせひとりぐらしだし)あまりよい感触ではなかった。



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Hikari
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『過食症の君と拒食症の僕』(THE BOOM)




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