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ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
19日は何故か気分がよく、朝食にスパイシーモスチーズバーガーとコーヒーにフライドポテト・フライドオニオンのセットを食べました。お金は母が出してくれました。
揚げもんを平気で食べるあたりが気分のよかった証拠です。吐かなかったし。 ネットカフェ寝はやはり疲れたので、朝食を摂って(ま、お墓参りの後だったので11時近かったのですが)祖母の家に帰った後は寝てました。15時半くらいまで。すぴー。 母(私にとっては祖母)孝行したかった母には悪いのだけど、予定していた植物園行きは私の睡魔によって阻まれました。 夕方から母と二人で京都の繁華街のひとつ木屋町へ。 行く途中の市バスでも、行った先の飲み屋でも、たくさん話をした。今思っていることとか。 私の見た目は女を捨てているように見えるとか―だからせめてコンタクトレンズにしなさい、髪の毛はムースをつけて、口紅塗って、眉毛書いて、それくらいできるでしょ?と言われて、できないと泣いた。 だって、朝の私は余裕がない。朝起きるので精一杯、必死、起きられただけで達成感。それ以上気を配ることがあるのはとても辛い。 でも彼氏はほしい。女性として見られたい。見られたいけどできない。だから泣く。 私はもともと大食い酒飲みなので、めっちゃ食った。めっちゃ食って、食ってから「いっぱい食べてごめん」と言う。お金いっぱい使ってごめんと思う。ごめんと思うけど、また食べたい・また連れてってと思う。願う。うー、また泣けてきた。なんでや、泣くとこちゃうやろ>自分。 私はまだまだ子供です。 母といると涙腺が緩くなるけれど、だからと言って母と会わないほうがいいなんて言われたくない(誰も言ってない)。 PR 
週末は、母の実家である京都に行ってました。
この日、母はネットの友人達とのオフ会で京都に来ていたのです。 金曜会社が終わったあと、直で地下鉄→JRに乗り込み、一路京都。 でも帰りが0時を回るであろう母を待つにしては私は祖母の家が苦手である。なので、最近お気に入り(?)のネットカフェで一夜を過ごす事にした。 (お気に入りのネットカフェがあるのではなく、ネットカフェで一夜を過ごす事がお気に入り) 18日の23時頃、京都河原町に着く(京都駅には22時半くらいに着いた、そこから市バスに乗って河原町へ)。 河原町では酔って吐いている若者や、両側から支えてもらって歩いているスーツ姿の女性などを見かけた。 目的のネットカフェを探すうちに大雨も降ってきてなかなかたいへんだった。河原町はアーケードが多いのと、軽いからと言う理由で毎日折り畳み傘を持参していたのが幸いした。 目的のネットカフェは四条河原町と河原町三条の2つあったのだが、結局安いほう(三条)に。 ただ、入ってみてわかったのだが、オープン席しかなく(だから安かった)、レディース席のブースにもリクライニングチェアがあるのだが、レディースブースはネットがなかった(マンガを読むしかない)。 ま、今日は寝るだけなので(というか今までも寝る以外にネットカフェを利用した事はない)。 10時間パックで980円。私が今まで利用した中で最安値だわ。そういうパックのあるカフェを使用したことはあったけど、そのパックを使用したことが初めて。だってここはそれ以外の選択肢がなかったのだ。 入店したのは23時を過ぎており(夕食はその前に、松屋で食った)、翌朝は8時前に出たので、10時間分は使用しなかった。勿体無いと言えば勿体無いな。でも19日朝は祖母と母とでお墓参りに行く予定をしていたので。 18日は、翌週から大阪に移る人たち3人とKさんという男性が研修からいなくなる。 初めて「同期で飲みに行かん?」とNくんから誘われたのだが、そのときあまりお腹が空いていなかったのと、京都に行こうかどうしようか迷っていたのとで、結局断った。(断ったというか、Nくんがその場を離れている隙に勝手に帰った) 同期の人たちと仲良くなる、ことは特に望んではいないのだけれど、同期の人たちと呑む、ことは憧れる。とても楽しそうだと思う。そういうのを楽しむような人になりたい。気軽に誘ってもらえる人になりたい。 だけど、だって、18時の時点でお腹空いていなかったんだもん。京都に行くかもしれなかったんだもん。 みんなとお酒を飲んで、それが楽しいのか楽しくないのかはわからなかったけれど、その後アパートに帰って過食してしまうのが自分の中でとてもクリアにイメージできてそれが嫌だった。 JRで長時間移動して、“ネットカフェで寝る直前に夕食を摂って睡眠薬を流し込んで寝る”、というのは割と成功例が過去にあった。だから飲みに行く事を断ったのだった。 JRでの移動はとても疲れた。頭も痛かったし、人ごみも気持ち悪かった。 なんで今日京都に向かおうと思っちゃったんだろう―飲みに行くことはしないにしても、おとなしくアパートに帰ってもよかったんちゃうやろか、もう過食してたとしても構わんやん… と思う一方、いやいや今週は過食なしの日がなかったし、1週間に1回でも過食なしを作ろうとしている私には京都行きはチャンスじゃいとも思った。 お陰様で、18日は過食せずに済みました。ま、ネットカフェで乳成分分のカロリィを結構たくさん摂りましたが(意味：カフェオレをたくさん飲んだ、でも砂糖は入れていない)。※普段の私はコーヒーだって紅茶だってブラック派。
金曜日は技術ミーティングでした。
場所はトヨタ本社内にある、テクニカルセンタ。ブースがいっぱいあって、小さめの会議室がいっぱい。 携帯電話やカメラの持ち込み禁止って書いてあった（書いてあった割に、身体検査のようなものは特になし）。 ミーティング後。 手応えなしです。落ちた可能性が7割で、もし通っていたら、それはT社（私が勤めている会社）とT社（トヨタ子会社）との大人の事情のおかげだろう、と。 自己紹介の前の向こう側の業務内容説明のときは超眠かったし、 自己紹介もいまいちだった（何せ本音が半分くらいしかないので覚えにくい）。 しかしそれより何よりその後の質疑応答がダメ。 相手が求めている機械工学・電気系じゃない上、 農学系統ならバイオ関連の知識持ってるんじゃない？→学部は人間科学部っちゅう中途半端な学部なので、農学の基礎知識（=理系のアタマ）も持っておらん と見なされたみたいなので。（大学院でハチと戯れてました、とは言っていない） 返事が来るのが水曜くらい。一応返事は待とうじゃないか（何様）。OKだったら6月あたまか6月半ばからの勤務になるそうです。 上司の人が乗せてってくれたのですが、帰りに「こっちで何年か仕事を終えた後、関西に行くようなことはあるんでしょうか」とちらっと聞いてみたけれど、その答えはNo. 一部、そういう人もいるかもしれないけれど、中部は中部のままの可能性が高いらしい。ふぅん。ちぇっ
私の中でまだ整理がついていないので、詳細は書かないけれど、3月実家で過ごしている間に多数の人に迷惑をかけてしまった。
祖母も迷惑を被ったひとり。 両親に言われて、お詫びの手紙を送ったのはつい先日(ようやく)。それもいい文章が思い浮かばないから、ほとんどその文面を母に考えてもらった。 その返事が、今日届いていた。 「… 此の世で起きたことは此の世で仕舞いがつくのです。 …」 涙が出た。沁みわたるようだった。 それは諦めではない、―慰めはちょっとある。 物事、特に失敗ごとも、所詮この世で起きたこと。 起きる前から“どうせなんとかな～るだーろぉ”は浅薄だけど、ことが起きてからのこの言葉の重みはなんだろう。年の功?<こら。 少し、ほんの少し、おばあちゃんはそうやって今までのことをやり過ごしてきたのかな、なんて思った；言うなれば憐れに思った。 でもそうじゃないさね、そうじゃなくて、でも私にその言葉を掛けられるくらいの経験をおばあちゃんは持っているんだ、ってね。 ありがとう、おばあちゃん。 文章はお母さんに借りたけれど、 “今は情けない気持ちでいっぱいだけど、 一日一日を頑張っていつかおばあちゃんにも胸を張って 「こんなちゃんとした大人になれましたよ」って言えるようになりたいと思っています。 だいぶ時間がかかると思うけど、長生きしてください" の言葉に嘘はないから。
今日は同期の女性2人と一緒に帰宅。
今日の19時～に不在通知の届いていた郵便物の受け取りを指定していたため、時間をずらすことができなかったのだ。ああ、せっかくの私の読書タイム…。 その電車内での会話の中で知ったのだが、一緒に帰った2人のうちの1人を含めた3人が、大阪勤務であるらしい。 すっげーうらやましぃ！ 今日解禁になったらしく(それまでは言っちゃだめと言われていたらしい)、そして来週からはもう大阪だそうだ。 彼女(一緒に帰った人、Oさん)は実家から通うことになるらしいが、うち1人は大阪のレオパレス住まいになるとか。実家通いが必須条件ではない、と。あと、彼女以外は男性デス。 確かにあまり強くは希望を出さなかったけれど(ワガママ言っても辞めるときは辞めてしまうだろうから)、そうかー言えばなんとかなったのか?―一方で、もぉのすごく強く強く関西希望と言っていたTさん(男)は既に配属先(愛知)に出向いている。 ちなみにOさんは両親が年配らしく、一緒に暮らしたいと言っていた。 もぉのすごく強く強く関西希望と言っていたTさん(男)は、上司の人に「甘えんな」と言われたらしい。 ほか、仕入れた情報。
→最悪研修期間が半年ということもある
ま、うらやんでもしゃーないです。決まったもんは仕方ないです。そう言うしかないです。 うじじじじ。 ただ、研修は早く終わって欲しいので、早く配属先が決まりますよう。 暇な人は18日(金)13時～、私の技術ミーティングがうまくいくよう祈っていてください。  これは今日作ったもの by CATIA. ほぼひとりでできたので感動もの。 通称"石鹸箱"  その物体を裏からキャプチャ。 その後作った謎の物体。4月下旬に、進捗度合いのチェックテストで課されたもの。 そのときは歯が立たなかった。 そして、答えを見ながら作ってみて、その記憶があるうちにひとりで作ってみた。  問題としてこういう図面が渡される。この図面は、上の物体を作ったあと、私が図面に起こしたもの(偉そう)。
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