ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
昨日は大阪に泊まりました。
①同志社女子大学専任職員の就職説明会@京都
この説明会への参加が選考に関係しているのかどうかわからないですが、
もし書類選考に落ちたとき「説明会に参加しなかったからかも」とは思いたくないじゃないですか。
説明会は夕方からなので、今日はいつも病院に行くのよりは2本ほど遅いバス。
白石一文『ほかならぬ人へ』と金原ひとみ『AMEBIC』を読むが、いまいちおもしろくありませんでした。
13:10に三宮に着いて、三宮のBOOK OFFで『袋小路の男』(絲山秋子)を買う。
宿泊するホテルのある肥後橋に向かうべく、阪神で梅田まで。
(最初は阪急で向かう予定にしていたのだが、「阪神の方が肥後橋に若干近い」という母のアドバイスに従う)
電車の中で絲山秋子『ばかもの』を読む。(何冊持ってきているんだ)
梅田から肥後橋までは歩く(地下鉄1駅分)。
チェックインの15:00より10分ほど早く到着したが、部屋に入ることができ、
荷物を置いて、髪もそれなりにセットして、説明会に向かう。
京阪電車を利用して、淀屋橋から出町柳まで。
昼食を食べられていなくてへとへと。
寸でのところで乗るべき電車が去ってしまう。
へとへと感が増す。
京阪電車から桜を見た。
出町柳から目的地に向かって走ったり歩いたり。
教員だか職員だかおじさんに尋ねたら、そこは同志社大学の領地だった(行き過ぎていた)。
女子大の方に引き返す。説明会には少し遅れてしまった。
説明会はとても人が多かった。新卒既卒どちらも対象です。
説明会は4/4に2回、今日1回おこなわれたのだけど、
希望者が、あとこの2倍いるのかと思うと、ひゃー狭き門。。。
(採用人数は「若干名」)
②病院
予定では、4/5:説明会&4/6:病院のつもりだったけど、
説明会(京都)→宿泊先(大阪)→病院(京都)はもったいねーよなー、めんどーだよなー
ということで、急遽説明会の後に病院に行くことにする。
※京都はホテルが軒並み高い。
病院に予約変更の電話を入れると、4/5 18:00で予約が取れた。
知り合い曰く、この病院のN先生は「超有名」らしいのだが、当日予約があっさり取れて、それはありがたいのだけど、ええ、だいじょうぶ?という気もする。
病院には18:10頃に到着(地下鉄今出川から病院のある烏丸御池までは2駅)
私は、することのない時間を睡眠に充てたい、寝てしまいたい、その割に睡眠導入剤が効かないと訴えたのだが、
私の睡眠時間は十分足りているので、夜に寝付けないのは仕方ないと言われた。
それでも寝たいんだけど、その手の薬を増やしていただくことはできなかった。
夕食後、早く眠りに就きたいのであれば、朝を早く起きることを推奨される。
なので、これから6時くらいには起きるようにしたい。
あと、常々不安だった、「私は抗鬱剤などなど飲み過ぎでないか」ということを言った。
私は普段気分の落ち込みはほとんどない、と言うと
「デプロメールを150(mg)服んでたら、普通は落ち込まない」と言われた。
今服用している薬を少し減らしてみよか、ということになった。
アモキサンを1日1回にする、とかソラナックスを半分にする、とか
デプロメールじゃなくなんとかという薬にするとかいろいろ言われたものの
急に変えると状態が悪くなったときどれが原因かわからないので、
アモキサンを1日1回にすることから。
烏丸御池から四条(≒阪急烏丸)までは歩いた。烏丸から阪急で梅田に向かう。
途中のコンビニでおにぎりを買ったものの、混雑した車内でおにぎりを食べるのは憚られ、空腹のまま梅田へ。。。
梅田から、地下鉄に乗る誘惑に駆られたが、やっぱり歩いてホテルまで向かうことにする。
というわけでとてもたくさん歩きました。
ヒールではないけれど、いつもと違う靴なので足が痛い。 PR |
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