ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
唐突にE先生のことを思い出して、ちょっとばかり切なくなる。
E先生のどこ、とか何、というよりは、E先生を好きだった自分を思い出して、 "あ~あの頃の私は必死だったなぁ"としんみり。 当時の私を具体的に思い出すと、ひとこと「変」なのだけど、 今日思い出して感じるのは"あの必死だった私は自分から見るとそれなりにかわいかった"というもの。 かのように、思い出というのは美しく(自分の都合のいいように)変えられるのだな。 PR |
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