ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
地元の銀行の通帳(定期預金)を1個解約しに。
解約のつもりだったのだけど、諸事情があって、全額下ろしてゼロ円状態で置いておくことになりました。 6月までの国民年金全部払ってきたー。 県民税・市民税(去年の分。払うのは今年)も払おうと思ったのだけど 「もったいない」という母の言葉によりまだ払っていない(もったいない?)。 母の言い分: 去年はほとんど収入なくて、 それにあまり県民・市民としての恩恵も受けてないのに、 払うなんて!もったいない! いやはや税金や保険料ってばかにならん。 国民年金の納付書は来年3月分まで送られてきてるんだけど、7月からは私が払わなくていいんだよ、ね? 残ったお金はSMBCの普通預金に入れた。 気がついたら使っていた、なーんてことのないよう、きちっと管理せねば。 使わないよう、ということなら地元の地方銀行に預けていればよかったのかな。 いや、お金が要るんです。要るから解約したのです。 食費に消えませんよう。生活用品のために遣うのですよ、私。 転出届も出してきた。 保険証を返納。<別に返さなくてもいいらしいんだけど。まだ引っ越すまで何日かあるし。 28日病院に行くつもりなんだけどな。 保険証って転入届出してすぐ発行されたっけ。されたような気もします。 図書館に行って、『ナイチンゲールの沈黙』(『チーム・バチスタ』の続編)ほか数冊借りた。 雑誌「Tarzan」のバックナンバーで自転車特集の号も借りた。 引っ越しの準備を着々として、 あっさり地元に帰ってくるようなことになったらどうしよう、とかそういう今考えても結論のでない不安が 頭をよぎったりします。 名古屋に行くときは、それこそ1ヶ月で帰ってくるかもしれんと本気で考えていたけれど 今は「できればそんなことは起きて欲しくない」と願っている。 逆に言えば、名古屋のときは起こりうることとして考えていて、帰ることになったらそれはそれで仕方ないと思っていた。 「1ヶ月で帰らなくて済みますように」と思ってはいたけど、すがるような願いではなかったかも。 今は、期待がある分、自分に裏切られたらどうしよう感がざわざわと。 PR |
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