ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
月曜日はたいがいしんどい。週明けにして既に週末のことを考えている。
日曜日、母と電話で話してて母から「過食症治療に入院ないし環境の変化を試みるのはどうか」という提案が出た。悪くない、と思った。 母の「私の精神的な病みはだいぶん回復していて、今の過食嘔吐は習慣的な面が大きい。自分でやめる努力が必要」という意見には賛同する。その"努力"をするには気力がない、というのも現実。だから、その努力を外的なものに頼る(それが入院とかってこと)のもひとつの手ではないか。それにも賛同する。 でも、今私がその手段を悪くないと思うのは、今がしんどいからかもしれない。 過食をやめたいという気持ちより、今がしんどい、逃げたいという気持ちのほうが大きいかもしれない。過食はやめたい。そう思っている。 だけど、会社での生活が仮だと思うことはなんと楽なんだろう。 いやぁさ、今日も19:30まで残ってたら「何やってたの」と聞かれて、こうこうこういうことをやってましたと報告したら、「そういうやり方は効率的じゃない、って前にも言ったよね?」と言われたなり。言われてみれば、うーん・確かにそうだった。だけどヒラ(しかも請負)が係長にいちいち聞くのって勇気要るの!ふぅ。それに今日いちにち身体はだるーんとしてたしさ。それこそ自己管理責任なんだけど。実際「なんでも聞いて」と言う割に、聞きに行くと"なんでそんな程度のことがわからないの"って素振りだしさー。はぁ。 そういうあれこれのもやもやを、仮と思うと楽なんだよね。 でもだから聞き流しちゃって、同じミスを繰り返す…のか?それはダメだよね~ダメだよー PR |
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