ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
久し振りに生理になりました。
パンツが赤色のクレヨンをしゅっと描いたような汚れ方をしたことは、そういえばこの1年半のうちにも(1年半=社会人になってから)あったような、なかったような。そういう生理もどきも院生のときだったかも。 今回は割と一般的な生理なようです。ナプキンを付け替えるなんて何年振りだろう…(ちなみにこのナプキンは大学生のときに西宮のダイエーで買ったものだ。初潮が大学生だったもので) といっても2日目の夜に横モレが気になる、というほどの量ではなく。 「生理になるのは体がフツーになったみたいで嫌だ」という嫌悪感を持っていて、今回もなんだか残念な気がしないでもない。普通とはちょっと違う自分でいたい。でも、まぁ「健康的な反応を示す体が嫌だ」というよりは「ああ、面倒な周期に今後付き合わされることになるんだろうか」というめんどくささのほうが勝っているだけマシか。なにが。 摂食障害になる心理学的背景として「「女性性の拒否」による代償行動説」という説もある(Wikipediaより)が、私は性的なものをむしろ欲しているし、だから「生理になるのが嫌⇒女性性への拒否」ではないことは断っておく。 PR |
カレンダー
アーカイブ
ブログ内検索
|