ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
読み始めて、最初の数ページと中盤の数ページと終わりの数ページも読みました。
だって長いの!びっくりした。どういう動機があればただの素人がここまで書けるんだろう!、と。 原稿用紙に換算すると183枚!!(今換算してみた) (Wordで読みやすくされていたので、ページ数としては75ページ) 内容はともかく、私はそれだけで慄きました。 というわけで、感想の前半は話の内容について(最初の数ページと中盤の数ページと終わりの数ページから)、後半は長いね!すごいね!というものを送りました。 それの返信によると、 「仕上げる」ことに重きを置いたそうなので、私の感想は彼を不快にさせる類のものではなかったようで、よかったよかった。 で。締めの言葉… 僕としても最近は執筆意欲が出なくて刺激が欲しいところなんで、
「(小説タイトル)」へのツッコミも含め、ぜひ感想を聞かせてほしいです。 というわけで、どこかでお話しませんか? 都合の良い日ってある? (他人が書いたメール=著作物なので、そのまま載せてはいけないのか)
こ、これは!もしかしたら何かの誘いなのか??春なのか! それにしても、まだ感想言えってか。(今度こそ)読まなければなるまいか! PR |
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