ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
《朝日新聞 be on Saturday '10.01.23》悩みのるつぼ
質問内容はさておき、回答欄に示された、「モテ」戦略とは(回答者:岡田斗司夫) 以下、要約
考察はまたこんど PR
今日は某大手企業の履歴書を書いていました。
手書きなので大変です。ハフー まず、パソコンで下書きをして、なのだけれど、枠に入りきらない私の熱い思い……! しかし、≪これまでの代表的な仕事内容≫欄は文字が大きめ、かつ、行が余る。苦笑。 しゃーないやん。 そして、これはまだ書いていないのだけれど(誤字・字数が多すぎるなどの理由で書き直しばかり)、 ≪自由記述≫欄に書く予定の文章が一番熱い。 というか、それ以外の欄はワタクシ的にまだピンときてない。 ほとばしる熱い思いの割に、キラリと光るエピソードじゃない。もっと精進せねば。 ちなみに、自由記述欄の文章は自信あり。しかし、書ききれないかもしれない。 文章を短くせねばならないとなると至極残念なことであるよ。 誤字のたびに書き直し。手がだるいよう! 鉛筆で下書きしたら、紙がきちゃなくなるし、プリンタのある実家でよかった。
母校で派遣社員を募集している。
いくら「関西での就職を希望している」「就職が決まったら引っ越す」と言い張ったって、 香川県民では書類選考で門前払いかな。 時給1,300円で週4です。 私の生活形態じゃ、生きてはいけぬか。どうや。土日もバイトを入れるとか。 やぱり(ぱり?)、派遣やバイトで雇われようと思うのなら、住む場所を移すべきだろうか。むん。 いちおう履歴書は書いた。
昨夜は過食をしてしまいました。
ちなみにおとといはしていません。 過食をしてしまったこと…がっかりですが、 なんとなく自分の中で予感があったというか、過食したい気持ちがあった。 それを、母に言おうか ―言って、何か過食をしないための対処を一緒に考えようか と逡巡したのだけれど、言わなかった。 言えればよかったのかもしれないけれど、言えなかったのは言いたくなかった/過食したかったんだろうと思う。 私の中にはまだそういう私がいて、それはそれで仕方ないと思う。 今朝母の機嫌がよろしくないのは、でもきっと私のせいだけではなく、その他もろもろのことだと思う。 空き缶を小さく潰したり、ささやかなお手伝いだけれど 私がそれをするのは、母の機嫌を損ねたくないからだ。 すごくすごく母の顔色を伺って生きているなぁと思う。 母は基本的に私に甘く、叱ることもないのだけれど、 たとえば私以外に原因があって機嫌が悪くても、すごくびくびくする。 おそらく、私の世界に占めている母の割合がとても大きいので、母の機嫌が気になるのだと思う。 私の世界が広がれば、そういう縛りからは解かれると思う。難しいけどね。 父のこと。 これはよくわからない。 医師に、「“過食の衝動と関係しているかどうか別にして”父親の存在が光さんの心の安定を乱しているんだね」 と言われた。 父がいるだけで、むしゃくしゃする。気が重い。いらいらする。 そのいらいらの解消のために過食に向かう、ということは確かにない。 しかし、私が心穏やかに暮らすためには、父は不在であって欲しい。 考えてみれば、私の心をかき乱すのは母と父なのか。 そうか、そういう括りで考えると、母と父はセットなのか。 私の精神的・物理的・経済的自立のみが重要? …「のみ」ったってそれを実践するのは困難です。
バジルはこんなふうになってしまいました。
もう育つ見込みがないと思った時期に、 窓の外(おうちの外)に追いやられてしまった彼ら。 徹底的に、枯れていますね。 気候が暖かさへ向かう頃、もういちど、始める、かも? |
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