ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
ハローワークで紹介してもらった求人への応募書類を郵送してきました。
概して、ハローワーク求人はこじんまりした事務所が多いですね。 今日応募したのは東天満にある事務所です。 これは京橋から近い! あと、今度新しい居住地に引っ越したら、ロードレーサー用の自転車を買うことを かなり真剣に考えています。自転車通勤をするのだ! それならちょっと距離があるほうがいいかも?それなら新大阪でもええかも?? (書類を出しただけでこのテンション…) PR
タイトル、意味なし。
こないだ、季節外れながら『クリスマス・ストーリーズ』というアンソロジー短編集を読んだ。 角田光代と奥田英郎が書いていたので。 そこで島本理生という作家の短編がわりとおもしろかったので、今日はその方の小説を借りてきた。 『大きな熊が来る前に、おやすみ。』という短編集。 結構夢中で読んで、読み終えてしまった。 あまーり私が読まないジャンル、恋愛小説だな。これは。 私が読むのってどういうジャンルが多いだろう、推理小説…か。どやろ。ノンジャンル?なんやそれ。 エンターテイメント系、でしょうかね。 図書館には彼女の著書が何冊もあったので、これは新たな開拓ができたかも!と楽しみであります。 3作収められていたこの本の中でも、特に「クロコダイルの午睡」がツンとしておもしろかった。 が、あとがきを読むと 「読者の方々には、これまでとは少し違った雰囲気を味わってもらいたいと思いながら書きました」 とあり、これはいつもとは違う作風なのか、それは…ちょっと残念かも。こういう雰囲気の作品をもっと読みたいぜよと思った。 ま、これ(『大きな熊…』)が発行されたのが2007年なので、作風もまた変わっていることでしょう。 あと、今日は絲山秋子のエッセイ集も借りてきた。絲山さんの小説は読みたいものが近くの図書館には置いていなくて、同じ市でも遠いところにある。取り寄せてもらうには口頭で頼まなければならず(名古屋の図書館なら用紙に記入してお願いすればよかったのにな)、「『逃亡くそたわけ』をお願いします」と言うのは抵抗がある。 遠くの分館まで足を伸ばすのは抵抗があるので(時間潰しとしては有効かもしれないけれど、ガソリン代がもったいない)、きっと近い将来実家を離れるであろうそのときに、そのときに住む新しい土地の図書館の充実度に期待して! それにしても今年はまだ2ヶ月足らずで島本理生や絲山秋子と読書の当たり年(いい作品に出会う、より新しい作家を開拓するほうが当たり)かもしれません。 ちなみに去年は発掘!おもしろいで賞(なんじゃそりゃ)の該当作家はいませんでした。
夕方からハローワークに行ってきました、
こないだ詳細をもらってきた1社に応募するため、紹介状をもらいに。 以前、コピーライターの求人の紹介状をもらいに行ったら やたら難癖つけられて(まぁそれほどでもないか)、やる気がそがれたというのに 今日の担当の女性の方はあっさり紹介状を出してくれました。 あまりにあっさりしすぎて、 最初に応募者(私)に聞くべきところもスルーして 私⇔ハローワークの女性⇔会社の人で確認する羽目になりました。 求人欄に書いてある条件の確認なので、 私としては当然クリアした上で応募したのですが。(文章がわかりづらい?すまんね) あさっては京都にある病院に行く予定。 初めての病院です。 いや、いつも通っている箕面の病院を見切ったわけではないんだ!浮気?でもなーい!! |
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