ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
19時から『検索ちゃん』を見てました。薄々気付いていたけれど、あれって東京ではレギュラーなのよね?(以前、小池栄子が検索ちゃんのことを話していて、ラ・テ欄で必死に探した記憶あり)
19時台の番組を見ること自体稀なのだけど、久々にバラエティで笑った。酔ってたせいもあるけど、涙が出そうなくらい笑った。 好きなお笑い芸人が出ていて(おぎやはぎとか劇団ひとりとか☆)、かつ嫌いなお笑い芸人が出ていなかったのが私にはツボだった。 政治の話をするよりも、ああいう太田さんのほうが好き。 あと、河本(次長課長)や品川(品川庄治)って奥さん大事にするタイプなんだね?好感度アップですよ!! 21時からはNHKの土曜ドラマ『ハゲタカ』。 骨太ドラマで見ごたえアリ。原作があるみたいだけれど(小説?)あまり活字では読みたくないな〜。疲れそう… 主人公が入江雅人サンに似てたけど、違った。 松田龍作って好みの顔じゃないけどかっこいいわー。 全6回なので、続けて見ようっと。 最近動画共有サイトで『女王の教室』を見てます。あとアニメ『デスノート』も。 『嫌われ松子』をちらっと見たけれど、PCのように気が散る環境ではあまり入り込めない。加えて私は原作の小説を読んで、ドラマも前半は見ているので、見ているのが面倒くさくなってくる。(ただ、俳優以外の出演が多く、そーいうのは結構おもしろい) 今日は一日雨だったので、明日は図書館に行きたいデス。 PR
野球選手1「なーホワイト、ぶっちゃけいくらなのよ」と手でお金の形を作る。
ホワイト「月980円」 野球選手1「安っ」 野球選手2「ってか月給制?!」 ソフトバンクのホワイトプランのCM案でした。 ホワイト「1時から夜9時まではタダです」 野球選手1「タダ働き?!」 ホワイト「ソフトバンク同士だけですが」 野球選手1「練習試合かよ!」 ちょっとわかりにくいですね。CM案2でした。 (他チームとも練習試合はするでしょうに。 キャッチボールのほうがいいですか) ホワイト「打つの、得意です メールの」 字幕:ホワイトプランならメールし放題!(ただしソフトバンク同士) ホワイト「かけっこ、得意です 電話の」 字幕:通話もソフトバンク同士なら無料!(1〜21時) 調子に乗って、どんどんおもしろくなくなるパターンですね。CM案3でした。
昨日、日本アカデミー大賞を見ていたら、助演男優賞に大沢たかおの姿が(最優秀賞は別の人)。
えっ、何の作品?もしかして『陽気なギャングが地球を回す』??と思ったけど、今調べたら『地下鉄に乗って』かい。 『陽気なギャングが地球を回す』では、松尾スズキとの夢の共演も果たしているというのに(わかる人にしかわからない)。動画共有サイトでちらっと見たけど、結構おもしろそうな映画でした。小説はぶっ飛んでておもしろいですよ〜w 中谷美紀が主演女優賞(『嫌われ松子の一生』)。拍手!(見てないけど) 『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』がまったくノミネートされてなかったのはなんでだろう…って見てないけど(シナリオ本は読んだ。おもしろかったっす!)
大学のパソコンが一新されて、Office2007になった。使いにくい…(でもWin XP。せっかくならVistaを使ってみたかった)。
修士論文の発表は、非常に簡単に終わった。いつものゼミの延長みたい。違うのはスーツを着ていることと、時計係がいることくらい。練習もやったし、先生方が厳しい質問をしないので、ゼミよりも楽だった。 修士論文発表に関して言えば、女学院のほうが大変そうだった。 わからないところは残したままなので、E先生には見せたくない…。
明日、あ・もう今日か。
修論発表です。 今日、あ・昨日か。修論発表の練習をしたけれど、相変わらずY先生の厳しいお言葉。向こうが私にもう何も期待していないのはわかった。迷惑をかけたことも申し訳ない、失礼なことをしたと思っている。反省し終わったので、あとは聞き流すだけ。私には私の理由がある。大学院に進んだ理由があって、それを幾分かは果たした。それでよいや。ただ、この修論をE先生には見せられないよ… 私がほかの人より劣っている理由に、心身症であることは十分考えられる。 しかし、心身症であることを言い訳に、それを盾に、逃げてきたこと・避けてきたことがあるのも事実。後者の比率の方が多かったかもしれない。 そういう(後者の)私を見たことで、ほかの、もっと苦しんでいる人たちまでも、怠け者のレッテルが貼られることになると、それは悲しい。 私は心身症というラベルを手に入れたことで、本当に楽な生き方をしている。いい加減に生きることを自分に許してしまった。 ただ、まだそれ(心身症)が私の生き方を引っ張ることも多く、 それを理解してもらうには、かなり丁寧に・詳しく私のことを話す必要がある。 しかし、詳しく話したところで、理解してもらえない人には結局理解してもらえないだろう。 なかなか、難しい。 終盤で、私はY先生の言葉(というか返された修論のコメント)に結構傷ついた。先生がおっしゃることは尤もだけれど、でも、私の中には“こういうことを平気で言うのは、私のことを理解していないからだ”と思って反発する自分がいた。 |
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