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ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
1月31日（木） 旅行2日め：札幌～稚内・宗谷岬 【朝食】 札幌駅近くのローソンでおにぎりと野菜ジュースを購入し、電車の中で食べた。 7:48 JR特急スーパー宗谷1号 「シカの出没で急ブレーキすることがございます」 という車内アナウンス。 音威子府から天塩中川の間で何頭かのシカを見つけた。 ▲日本最北端の駅にいる私 JRで稚内にたどりついた後はレンタカー。 （路線バスもあるにはあるが、便が少ない） 【昼食】 ノシャップ岬近くの「漁師の店」でお昼を食べようとするが、閉まっていた。 たまたま、そこのおじさんがいて、冬の間は営業していないんだと教えてくれた。 食べログにはそういう情報が載ってなく…（涙）。 ▲これはそのお店の軒先に干してあった鱈 仕方ないので、宗谷岬に向かう途中のセイコーマートでおにぎりと味噌汁を買い、 車の中で食べた。 ▲日本最北端の地にいる私 宗谷岬にある「日本最北端の地」と記された石碑の上にハチさんを乗せて写真を撮ろうとするが、 風が強くて断念せざるを得なかった。 宗谷岬郵便局で時間を使ってしまい、 次の目的地抜海港に辿り着いたのは17時半頃。 ここではアザラシが見られる、観察所もあるってことで来たのだが、 日が暮れていて何も見えない。観察所も閉まってた（16時まで、だそうだ）。 ただ、真っ暗な海の向こうで何か獣の鳴き声は聞こえるので、 それがきっとアザラシなんだろうと自分を慰めた。 あと、真っ暗でも真っ暗な様子を写真に撮っておけばよかったとあとで悔やんだ。 稚内駅を中心に、ノシャップ岬＆抜海港、宗谷岬は方向が違い、 漁師の店の後、抜海港に行くか岬に行くか迷ったのだが、 郵便局も17時までしか開いてないし、仕方ない選択だった。 でも、もうこの季節に稚内に来ることはないだろうなぁー （宗谷岬に足跡つけたらそれ以上することが特にない）。 駅から岬に向かう路線バスはあるけど、 本数が少ないし、郵便局まで足を伸ばすことを考えたら、レンタカーを使ったのは正解。 抜海港にも行けるし。 【宿泊先】 本日のお宿は稚内全日空ホテル。 今回の旅行で一番豪華なホテル。 でも55日前割で4,200円と安かった！（それでも今回の旅行で一番宿泊費が高い） 【夕食】 夕食は駅近くの「おでんの店 おまん」。 中年と年配の女性が2人でやっていた。 味の染みたとてもおいしいおでん。 すごくおいしかったけど、ふつうのおいしいおでん。 香川から来たという話をしていると、 年配の女性の方が「宇多津に住んでいたことがある」と教えてくれびっくりした。 ▲おでんとビール ▲日本酒 稚内限定「最北航路」 夕食の帰りにキツネがいた。 ん？猫？にしては大きいな、と思ったらキツネだった。 「おう、なんや」って顔してた。 【お店情報】 PR 
1月30日（水） 旅行1日め：～三宮～新千歳空港～札幌 7:10 高速バスに乗り、三宮へ。段取り悪く、まだ手袋を購入できていなかったので、三宮の街をうろうろする。 LOFTや東急ハンズ、石井スポーツ（ダイエー三宮駅前6F）を経て、第一候補のモンベルで「パウダーミトン」（Men'sのLサイズ）を買う。 レジで「これは防水ではありませんがよろしいですか」と言われ、むむむっ。 話を聞くと、縫製の部分から水が入る可能性アリということらしく、躊躇するけどそのまま購入。  ▲ちなみに、こんな格好 【昼食】 昼食用にローソンでおにぎりを購入し、 ポートライナーで神戸空港に向かう。 13:55 神戸空港発ANA403便に乗る。 ラッキーなことに隣席が空いており、優雅に機内でおにぎりを食べる。 ▲ハチさんも見てる 飛行機好きなので乗ってるだけでうれしい。 でもだんだん飽きてくる。（だって同じ景色なんだもん） 寝て起きたら、地上に積雪があることが確認でき、一気にテンションが上がる。 津軽半島（って言うの？本州の北端）がわかり、ああ！ああ！もう！（テンションMAX） ▲私のテンションを挙げた景色（わかるかな？） 定刻15:55とほとんど変わらず15:50前には新千歳空港に到着。 そのまま札幌に向かおうと思ったけれど、 引き返して空港内をうろうろし、最終日に購入する土産物を物色。 JRのみどりの窓口で≪北海道フリーパス≫を購入！ その他、特急電車の指定席や観光バスの予約もおこなった（JR北海道でないと買えない）。 自分でこういうのを探し出して、購入する手間もまたよし。 17:19 快速エアポートに乗る。 【宿泊先】 本日のお宿はJR札幌駅近くのチサンホテル札幌。 【夕食】 夕食は「鶴の蔵」という立ち飲み屋さん。 ぐるなびのクーポンで一品無料でいただいた。 お店の人やお客さんがいろいろ話しかけてきて、 人と話しながら食事をするのが苦手な私はひとり呑みって不向きかも？と一抹の不安。 空腹なのに、酒の肴のちびちび系一品ではお腹いっぱいになれないかも、という不安も。 でも、ここでお腹いっぱいにならなくてもいいかーという気持ちになり、 ここは経験値を上げるのが目的、雰囲気を楽しむのが一番、 なので食べてみたいものだけ食べて、店を後にした。 ▲珍味三点盛り合わせ（奥から、めふん、ホヤの塩辛、にしんくん）＆千歳鶴（純米） そして、ここから迷子になる。 たぶん、最初に踏み出した方向が間違っていたんだと思うんだけど、 全然わからず、小1時間くらい札幌の街を彷徨うことに。 でもまぁなんとかホテルにたどりつき、 コンビニのおにぎりとビールを食べ飲んで1日め終了～。 【お店情報】
2013-01-20-Sun
今日はゆめタウンデー、SUBWAYゆめタウン三豊店も全品100円引き（得サブは除く）  20日は仕事もお休みだったので、 “お昼はSUBWAYを食べるんだっ”とずいぶん前から決めてました。 去年の12月にはすでに決めてたな（笑）。 レギュラーメニュウに復活したたまご！ ベジーデライトにたまごトッピング、というチョイスも考えたのだけど、 せっかくの100円引きデイだし、復活したたまごをたっぷり味わいたいし、と熟考した末たまごサンドイッチに決定。 たまごトッピングは1スクープ50円ですが、 メイキングするアテンダントさんをガン見していたところ、 たまごサンドイッチには3スクープ入れてましたな。キラリン。 野菜全部多めでお願いしたんだけど、全然多くなかったのが残念でした  某筋からの情報によると、通常はトマトスライス2枚、増量時は3枚だそうで、 それはクリアされていたのだけど、 それ以外の、定量化できない野菜たちが全然多くない。。。 特にオニオンはもっと多く入れてほしかったです。たまごとオニオンの相性は抜群だもーん。 でも、野菜を担当していたアテンダントさんは新人っぽかったし、今日はお客さんも多かったし、100円引きだったし、いつもお世話になってるし、おいしかったし、まあいっかー。しゃーないわな。 ドレッシングはオイル＆ビネガーにマスタード追加。 とはいえ、テイクアウト派の私は別添えでもらうオイル＆ビネガーは使わず、 粗挽き黒こしょうをたっぷりかけるのが好き。 肝心のたまごのお味ですが、“さらにおいしくなった”かどうかはちょっとわからない…。（このぉ、味オンチさん）おいしいのは間違いないです。野菜とたまごサラダのサンドイッチは定番中の定番ですもの。たまごサラダはマヨ和えのため、抵抗はあるのだけど、402kcalなら問題なし！ “ざっくり崩した”と公式サイトに書いてあるとおり、白身や黄身の区別がつく仕様になってるのはわかりました。（区別がつく部分とつかない部分があるよ。そりゃそうだ） そして、ベジーデライト。 最近のお気に入りは、家に持って帰ってから、ブレッドの上の部分を切り取って、 スライスチーズを乗せて、上だけ焼く！ カリカリのブレッドとトロッとしたチーズがおいしいよ  カリカリにするブレッドはセサミがいちばん合うと思いマス。 【今日のメニュウ】 たまご（270円 ※100円引き）  ブレッド：ハニーオーツ（トースト）ドレッシング：オイル＆ビネガー + マスタード野菜：すべて多めベジーデライト（190円 ※100円引き） ブレッド：セサミ（トースト）ドレッシング：バジルソース野菜：すべて多め
2012-12-25-Tue
珍しく火曜日が仕事おやすみだったので、照り焼きチキンを得サブで食べる絶好のチャンス！ランチでSUBWAY！ 照り焼きチキンとベジーデライトを注文して、家で写真パシャパシャ撮って、いざ食べようと思ったら、 ドレッシングが逆だった！！ショック。。。 照り焼きチキン→チリトマトソース、ベジーデライト→バジルソース で注文したのに、 照り焼きチキン→バジルソース、ベジーデライト→チリトマトソース になってる！ 慟哭しました。 気づかずに撮った写真（そういやバジルソースが見えてるよ） 照り焼きチキンの3分の2をチリトマトソースのかかったベジーデライトに移して食べました。そんなに問題なかったです。 そして残ったチキンをバジルソースのドレッシングのサンドイッチで食べたんですが、これもまたそんなに悪くなかった。結果オーライ。バジルソースのにんにく風味が甘い照り焼きチキンに意外と合う。 照り焼きチキンはとてもこってりしていて、しかも結構量が多い。（これでベジーデライト＋30円ってのはまことに驚き） だからベジーデライトを買って、チキンを分けても十分です。 ちなみにSUBWAY側がおすすめする照り焼きチキンに合うドレッシングはマヨネーズです。私はマヨネーズがダメなので、結構迷ってしまいます。チリトマトソースは悪くないかもしれないけど、すっごく合うってわけじゃなかった。塩こしょうで十分かもしれん。 【今日のメニュウ】 得サブ・照り焼きチキン（320円）  ブレッド：ウィート（トースト）ドレッシング：チリトマトソース野菜：すべて多めベジーデライト（290円） ※写真なし ブレッド：ハニーオーツ（トースト）ドレッシング：バジルソース野菜：すべて多め得サブとベジーデライトで610円というのが私の定番になりつつある。 昼食に610円はちょっと贅沢だね。
2012-12-23-Sun
SUBWAYランチ。ゆめタウン三豊店でお持ち帰り SUBWAYのポテト（男爵ポテトサラダ）はマヨネーズをこってり和えたポテトサラダじゃないところが好き。 （今調べたらマヨネーズを使ってないという記述は見当たらなかったです。はい） でも男爵いもの素材をいかしたほくほくしたサラダです！ ベーコンはもともとそんなに好きじゃないので、まあなくてもいいか？ ポテト＆チーズのほうが好きだぁぁぁ！（得サブからなくなってしまったのが残念でならない） トリュフオイルドレッシングは11/14～1/14までのニューヨーク・プレミアムサンドイッチに使われている期間限定ドレッシング。トリュフを食べたことのない私はそのドレッシングがどれだけトリュフの風味を生かしているのかわからない（笑）。 バジルソースやホースラディッシュソース、チリトマトソースなどなどのように際立った特徴のある味のドレッシングではない、と、思う。。。（自信なさげ） 【今日のメニュウ】 得サブ＊ベーコンポテト（320円）  ブレッド：セサミ（トースト）ドレッシング：トリュフオイルドレッシング野菜：すべて多め、ホットペッパー追加ベジーデライト（290円） ※写真なし ブレッド：ハニーオーツ（トースト）ドレッシング：バジルソース野菜：すべて多め
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