暇潰しー

27日が仕事納め。27日の深夜バスで実家に帰ってきた。
帰ってきてからの2日間、昼も夜も食べては吐いて。まだ母はキレてないが、心の中では"いい加減にしいや"と思い始めていることだろう。
私がリビングにいると掃除ができないので、「30分以上ネットしに行っといて、今から掃除機かけるから」と追い出されて、今。

実家にいるとよく眠れる。ふとんに入って、そのとき眠れなくても、気にしないでいられる。眠るまで待っていられる。
ほっとする。
心に余裕ができる。

2007年はまだあと3日もある。休みもまだある。嬉しい。

ネットっつったって、そんなに見るところもなく、だらだらして過ごしているだけなんで、日記に書くこともなく。ちょっと食傷気味（笑）。

美しい日々

クリスマスイブの夕食はすき家で豚丼+オクラかつお節トッピング（<クーポン使用のためトッピング無料）でした。悪くない。過食しなかったし。

明けて25日今日は給料日ですよ！朝、郵貯で12月分の500円玉貯金を札に換えて、サンクスのゼロバンクでお給料を下ろし、昼休みに下ろした給料を郵貯（日常的に使用する銀行）に預け入れ、会社の帰りに、朝・札に換えた12月分貯金をSMBCに入れる（25、26日は時間外手数料無料だから！）。その他、家賃をセブンイレブンのATMに振込み、ネットバンキングで家主に振込み。お金をめまぐるしく移動させる1日でしたよ。

ボーナス！

今、SMBCのWeb通帳を見たら、12/14にT社から下期ボーナスと思しき金額が振り込まれてて、狂喜乱舞（でもほら、私リズム感ないからさー）。
思ってた以上（^※）にいただけていました。ありがたや～。※新入社員の平均がいくらか知らねども、決して多くはないと思います。でも、いただけるだけで本当に嬉しいだす。ちなみに上期は3万円でした。それに比べるとずいぶんたくさんいただけたのです。嬉しい。本当に嬉しい。

今日は朝、からだがしんどくて、久々に「会社に行き続けられるかどうかの不安」を抱えての出勤でした。今日は来れても明日どうかわからない、いつまで続くかわからない、私なんて、、と思いながら会社へ向かう道はふらふらでした。幸い、異様な睡魔に襲われることもなく、ヘマをすることもなく（今は業務がないのでミスを起こしようもない）、業務がないゆえ、いろいろと世話を焼いてくる係長サンの会話に適度な相槌を打ち、乗り越えられました。そして今夜ボーナス代を確認できたから、ちょっと安定した…かも。

つかれた

ごま焼酎はやたらごまの香りがします。まずくはないっすよ。いやおいしい部類に入るっすよ。でももう買わないだろうな…。

今日も定時で上がりました。最近工数について厳しく言われるので、無駄に居残れない（あったりまえ～）。報告・連絡で必要なのに、メール作成中に声をかけられるとびくっとしてしまう。その連絡事項は作業とは別じゃなくて？と言われるような気がして。

今日は1機種の納入日。最後の最後、上でばたばたしてたみたいだけど、私はのほほんとしてました。
いっしゅうかん、ながかった…（明日研修があるにせよ）終わってうれしい。過食のひどい1週間だったな。
だからといって、この週末や来週からで快復する見込みがあるわけではない。現状維持（過食がひどくてもこの際いい、部屋が汚くても、毎日目を覚ますそれだけで）のまま年末年始休暇になりそうだ、だけどそれでいい。多くは望まない。望まないから、これ以上深みにはまりたくない。

明日病院に予約を入れたけど、混み合っているみたいだから、研修に間に合わなさそうだったら反故にする。できれば予防接種→精神科と病院をはしごしたいのだけど、明日起きられるかな。そうそう、保険証がカードになるらしいですね。今日それを届けてくれようとしたけれど私がいなかったために不在届としてのみ痕跡が残っていた。手元にある保険証は要返却―来年1月までは使えるらしい。

侵食、寝食

食欲に支配されているなあ、生活や睡眠や飲酒や体調や虚ろな目や表情の乏しさや逆に無駄に明るいところ、きたないところ。摂食障害とはよく言ったものよ。

その割に、本を読むペースが早い。読んでいるのが薄い本、字の大きめの本というせいもあるが、しょっちゅう図書館に寄って、そのたびに返却しては借り、を繰り返しているぞぃ？私は別に読書量で自己満足感を得るタイプではないので、数をこなすことに必死なわけではなく。時間にも気持ちにもそんなに余裕がないはずなのに。

今読んでいるのは、角田光代の短編集『だれかのいとしいひと』。表題作の『だれかのいとしいひと』がなかなかよかった！直木賞作家に対して失礼だけど、すごく"近い"気持ちになれる。登場人物に、ではなく、作者角田光代さんに対して、そう、私もそう表現したいんだよ、と＜でも私は小説家にはなれない、ならないよ。なれないよ。

今週は時間の流れが遅い。まだ木曜日かよ＜誰にかキレる。
あと1日か、と思いきや土曜も研修があるんだで！ああっもう。その研修の後は飲み会だっつーし。うざい。研修は休日出勤費が出るからしゃーなしとしても、飲み会嫌だなあ。やっぱり研修も嫌だなあ。
1日ずーーーっと寝ていたいなあ。寝てたいな。会社にも行かず、ただひたすら眠り続けたい。

なんで人は太るんか。太らなかったら吐かなくていいのに。食べても太らない薬があれば、私の過食は治まるんじゃないかと思ったこともある。
なんで空腹を感じるのか。食べだしたら止まらなくなってしまう私は、何か食べたいと感じさせる空腹感に腹を立てる。1日に必要なエネルギィの錠剤を飲んで生命が維持できるのなら、空腹感なんか感じなきゃいいのにと思う。
食べる行為がなぜ必要なのか。まぁね、問題なのは行為ではなくそれに執着していることなのだけど。普通の人は太ったりやせたりしながら空腹を感じたら標準的にものを食べ、―感じなくても食べる人は食べ、それで後悔しない。
今の私は、こう言いながら、食べることが楽しみで仕方ない。食べている間が安らかなのだ。
吐かないことは喜びであり、一方で吐くほど食べるその行為を手放せないでいる。