ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
私が7月末に応募した、某学校法人というのは父・母の母校でして、
私の行く先を案じた父は校友会理事長(?)に便宜を図ってもらおうと、今日会いに行ってました(高松にいるらしい)。 策士! くっくっくっく… 注) 私が頼んだ訳ではないです。 私はというと、それで父にお礼を言わなきゃならないのかと思うとうんざりしていました。 ただ、時はすでに遅し。 今日、某学校法人から「貴意に沿いかねる」との返事がありました。残念! 万が一のことを考えて、予約していたホテル(次の選考・The 筆記試験に備えて)もキャンセルいたしましたことよ。 校友会黒幕さん(違うって)は「出来る努力はします」と言って下さっていたらしいのだけれど、 "書類選考にも残らない子じゃあ話になりませんわ"って思っていることでしょう! PR |
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