ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
昨日はお風呂に入らず…。うーん、ダメダメぶりが加速している。
ヤルキマチです、まったく。。。 一方、手首の傷は順調に回復傾向。よかったよかった。 私はたいがいにおいて傷の治りがよいです。そういう体質?よかことです。 あまりに暇なので、自助グループに行ってみようかという気持ち。 こないだ、就職の採用説明会で1晩いなかったら、 母が「光がいることで、どんだけお母さんの仕事が増えてるかようわかった!」と言われたので、 どこかへ行った方がいいのかしらんという思いも含めて。 調べると、来週日曜に大阪で、翌月曜に神戸(別の自助グループ)であるらしい。 でもなーNABAの方針って好きじゃないんですよね(神戸でおこなわれるのが神戸NABA)。 私は高校生のとき香川NABAに参加したことがあるのです。 みんなで手をつないで呪文を唱える(ウソです、呪文じゃないです)のとか、あほらし…と思ったし。 (神戸でも同じことがおこなわれているらしい) 母は、「これまでは自助グループに回復の道を求めて行った方がいいと思っていたけれど 友だち探しに行ったら?という気持ちで、行ってみたらと思う」と言う。 私は、 摂食障害の人たちの中で友達を見つけたいとは思わない、 私は自分で友達を見つけるのだ、 と言い続けているけれど、それはやはり難しいのです。 私のアンバランスなところを受け止めてくれる人は、簡単には見つからない。 (友だちに「受け止めてもらう」ことを求めている時点で相手には負担だよな) おうちが居心地が悪い。 どうしても、ぐだぐだしてしまう。すぐ横になってしまう。 それを見て母が不機嫌になる。 私はそれでおどおどしてしまうのだけど、 そのおどおど・びくびくが活動源にならないので、おどおどしながらやっぱり寝るしかなく。 今のままじゃ、あまりに情けないやろ、と母は言う。 小学校・中学校のときの頭のよさ(成績のよさ)を棒に振って、 なんも努力せん、勉強が嫌だ、それどころか手伝いも碌にしない いちにちだらだらして、悲しくないの? ね?居心地悪いのわかるでしょ。 言われっぱなしで、しかも母がいうことは正論で、しかしものすごく勉強に対して拒否感があって(とにかくものすごくやりたくない)、 自分の情けなさが身に沁みる。 ほんまやなー、私ってめっちゃ情けないわーー。 今の私はとても情けないし、これから良くなる展望も開けないとなると、生きてる価値ないわーと思うっちゅうねん。 私は、一日ふにゃふにゃしていたい。 おなかさえ空かなければ、過食もせんですむんちゃうかしら。 ずーっとふにゃふにゃしていたい。 PR |
カレンダー
アーカイブ
ブログ内検索
|