ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
土日と千葉のTちゃんが名古屋に来てた。
「私は名古屋にいつまでいられるかわかんないから、来るなら早めに~」と言ったのは事実だし、そう言ったからには彼女はいずれ来るだろうとわかっていたものの、実際来るとなると"どうしよう""どうしよう"だ。 西宮にも高松にも来たことのある彼女は、まぁ私のズボライフを理解してくれてはいるが、摂食障害についての理解は低い。言ったことはあるんだけど、たぶんわかってない。全然わかってない。 1つに、私がTちゃんを好きなので、とことん合わせる。食事で随分譲歩する。Tちゃんとの食事具合を客観的に見たら、私はフツーの食生活を送っているようにしか見えないだろう。 彼女は何も分かっていない証拠に、お土産にチーズケーキを買ってきた。一緒に食べた。 私の日常にとって、間食は「まずあり得ない」ことだ。でも一緒に食べた。吐かなかった。 まぁいいんだ。無理できるうちは。 Tちゃんは3連休だろうけどさー、私は通常の土日しか休みじゃないんだよぅ。その土日2日とも観光に費やすなんて、疲れるよぅ。次の1週間私保つんかいなーっと心配ではありますが、 とりあえず、月曜日は終わりました。ほっ。 19,20日の休日は寝まくってやるっと思っていますが、 現時点で、Tちゃんへの恨み(休みがつぶれた)はない。自分でも不思議だ。 実際のところ、私はかなり無理をした、という意識がある。頑張った、ようやった、と思う。 「友人」として付き合いたいのなら、私の現実がどのようなものであるのか、もっと伝えるべきではなかろうか、とも思う。人に理解されにくい部分を伝えて、通じてこそ「友人」「親友」と呼べるのではないか、と。 今はただ闇雲に好かれたい対象。片思い。嫌な思いをしてほしくない、楽しんでいってほしい、尽くしたい。 実際は尽くしきれず、最後のほうはへたっていたわけだけど、基本はそのココロ。 PR |
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