ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
Tちゃんの結婚式に行ってきた。
ウェディングレポ@セルモウェディング(多分公開してもいいでしょう) 新郎がかっこよくてね!私は惚れたよ。 Tちゃんは面食いじゃないので、これまであまり男性の好みが合ったことはなかったのだけど、最後に決めたその人は、私好みの顔だった(笑)。 2次会に来ていたTちゃんの同郷の友人には中学・高校時代の同窓生もいて、私も顔だけは知っている人が3人居た(うち1人は式・披露宴にも参加)。 そうそう、Tちゃんと中学時代からの友人というIさんが 「Fさん(私)のことはYさん(Tちゃんのこと)の話に出てきました。「アヤが」「アヤが」とよく言っていました」 と話してくれ、わかる?それを聞いたときの私の嬉しさ! 話は戻って、同じ高校で顔は知っている(だけど特に話したことはない)人に「FさんとTさんが仲がいいのは知っていたけれど、どういう接点?」と聞かれました。私たちが同じクラスだったことを知らなかったようですが、同じクラスだからとしても、私が結婚式に唯一呼ばれる友人としてはピンとこないのかもしれません。高校のときから「どうして仲がいいんだろう?」と思っていた、そんな素振りでしたわ。 実際、私の片想いに近いところがあったから。 仲良くなりたい、好かれたいと思っていたから。 だから、私がTちゃんにとって「結婚式に招待する相手」であったことが感激なの。 中学時代からの友人との会話に登場していたなんて嬉しいったらありゃしない。 ちゃんと私も彼女にとっての友人として認知されていたんだなとしみじみ。。。 PR |
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