ランチ

2012-05-31-Thu　＠鮨駒

私の歓迎会的要素の強い女子会。
職場の中にお酒好きがいないということもあり、
また勤務がシフト制で時間が合わせにくいということもあり、
贅沢ランチになりました。
ぐだぐだだらだら食べ続ける居酒屋じゃなくて私はとても嬉しかったです。

鮨駒（職場すぐ近く）

私の食べた、海鮮ちらし（味噌汁付）　￥1,300


ほかのみなさんが食べた、ジャンボ海老フライ（ごはん、味噌汁、サラダ、フルーツ付）　￥1,300

うひょーー　

食後にコーヒー（￥280）を飲み、いろいろとおしゃべり。
内容はほぼ市政について。

おいしかったですが、1,300円は高い。
おいしかったけど、1,300円の価値があるとは思わない。
それは、料理の値段だけでなく、
私自身の食に対する不安定さにも起因すると思うので、
鮨駒さんは悪くない。
他人と食事をする、というのは私にとってハードルが高く、
充分楽しめるものではないのです。
今回は私の歓迎会でもあるし、職場のみなさんのことがとても好きだし、
もっと仲良くなりたいと思っているし、で、とても楽しみにしていたのだけど、
食事中～食後にずっと人と話し続けなければならないというのはしんどかった。
その後休憩もできず、午後から仕事を続けなければならないというのもしんどかった。
心理的負担が大きかったので、その上さらに経済的負担もかかると、疲労困憊。。。
特別なことがない限り、もう行かないと思います。
特別なことがあって外食したいと思っても、自分からここを推すことはないでしょう。
だから、「他人に誘われて、どうしても行かねばならない」という意味の≪特別≫です。