ほんとにおもしろいことは竹筒の中に
昨日からまた暑い。
卒論のデータは信用できないながら、使用するが、結論はまったく別の方向にいきそうだ。正反対の結論かもしれないし、全然論点がずれるかもしれない。 PR
卒論データに不審な点が。
データというより、その処理の仕方に。ゆゆしき問題。 問題は統計ソフトが弾き出した数式について。 E先生とその手の議論をしたような気もするが、うやむやにしてしまった気もする。大丈夫という太鼓判を押してもらった記憶はない。自分では確かめられない。統計処理だから、ヒトが確かめられることではあるのだけれど、私には確かめられない。 Y先生に聞くしかないか… またもや卒論が覆る予感。 そんなもんを学会で発表できるんかいな。>答え:だめ。もっと正しいものをつくりましょう。
火曜日は、寝坊という次元を超えて、起きたら16時半。学校に着いて、飼育中の幼虫を量り始めたのは17時半。
翌水曜は、早起きできたので、9:15に計測をおこなう。 だけど、9/5の数値、9/6の数値として扱われる。 ま、いいだろう…
土曜。めっずらしく朝早く起きられたので、8時には学校に着き、さささっと調査、とととっと幼虫の体重測定を終え、高松に戻ってきたのが9時。9:58の電車で実家に帰った。夕方から20時近くまで寝る。
日曜。11時過ぎに起き、母親と共に高松に戻る。高松を過ぎて、大学まで乗せていってもらう。やっぱり調査と計量を簡易に終わらせ、アパートに戻った。もう1度母と一緒に実家に帰ろうとすると、さすがに嫌がられた(ははは…)。 週末は、論文を読むこともせず、学会用のデータをいじることもなく)、まぁいいじゃんね?(日曜はまだ数時間残ってるけどー?)。 昨日まで、学内で営巣していたのは3匹。 |
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