逃げ

この週末はアルコールに依存気味。生活を本気で正していかなくてはならないかもしれない。
食に走りたくないから、空腹をアルコルで紛らわそうとする…
何か、もっと、別のことを。

今まで残業というと、イコールお金（残業代がつくから）と思っていたけど、お金以外の価値を考えるようになった。残業はないほうがいいのかもしれないって。給与が少なくても、自分にゆとりのあるほうがいいのかもしれないって。
私の場合、何か欲しくてお金が必要なんじゃなくて、お金そのものが目的になっている節もあり。使う目的もないのに。
それで自分を見失ってアル中になったら意味ない。

ま、業務は請負だもんで、自分じゃコントロールできない面もあるんだけど。

3月

図書館のリサイクル図書でもらってきた森絵都の『風邪に舞いあがるビニールシート』を読んだ後、同じ著者の『いつかパラソルの下で』を借りてきました、日曜日の話。今日読み終えて、うん、まずまず。
今週も会社の帰りには図書館に寄れそうにないのが残念。
今日はドラマ『あしたの、喜多善男』に間に合わなかった…→21:25まで残業してて、N駅に着いたのが22時で、それから買い物しててアパートに着いたのが22時半過ぎで、それから夕食の準備してたからほとんと見られなかった。木曜日は22時にはテレビの前に居て『鹿男あをによし』をフルで見届けたいッス。

2月

最近アルコルの量が増えてるかもなあ。
2月は思ったより出費が少なかった（と思う）。帰省もしなかったし。昼食も食堂に行かず前の晩にスーパーで買った半額の丼とか食べてたし。そういや2月は病院にも行っていない。
食生活のせいか精神的なものなのか、顔に吹き出物が（ああ…）

今日もこたつとベッドの往復。そろそろ動き出そうと思うのだけど、PCでウィルスチェックが始まって、身動きが取れない。7年目？になるこのPCは放置しているとスリープ画面にならず、乱れる（笑）。だから常時触ってないとあきませんねん。

図書館に行けない

日曜日の深夜便で香川に帰ったG先輩は、最後まで私のことをSE（システムエンジニア）だと思っていた。といっても、自分の今の肩書きはよくわからないため、あえて訂正もせず…。同期の多くは自動車設計や解析に携わっているはずだけど（コールセンタや半ば営業みたいな部門に行った人もいるけど）、事務職みたいなもんですたい。
図書館でリサイクル本として勝手にもらってきてもよい棚からもらってきた『風に舞いあがるビニールシート』（森 絵都）を読み終えた。まずまず。期待してなかった分案外と面白かった。短編集で、特に『守護神』がよかった。
最近は残業が多く、図書館に寄れないのがフラストレーション。
赤川次郎の『死者の学園祭』を貸してくれたSさんは、私の感想も聞かずに続いて『おやすみ、夢なき子』というこれまた赤川次郎の作品を貸してくれた。どうしよう。

大丈夫？

来春（ってあと1ヶ月程度なんだけど）から愛知に住むG先輩がお部屋探しに香川から来た。
香大大学院のときの昆虫研の先輩（指導教官は違う）。このたび博士号を取得して、国立の研究所に就職が決まった。
金曜の朝、名古屋に着き、研究所に挨拶をしてから、不動産屋＆物件めぐりをしたらしい。そして金曜の夜に名古屋駅で待ち合わせ。
私の部屋に泊まる。
土曜も一日物件めぐり。
私は一日寝ていました。
昨日のうちに契約まで済ませたそうです。だから今日はいちにち暇。
本当は3泊4日で月曜日の深夜便で帰る予定だったのですが、先程名鉄バスセンタまで行って今日の深夜便が取れたとのこと。
ほっとしています。
特に今日は1日どうなることかと思っていました。何もすることがないし、私はやる気ないし。「名古屋駅のほうぶらついてくるわ。ついでにバスセンタに寄ってみる。Fさん（私）は来る？」と言われたものの、「行かない」と答える私。
先輩が出かけた14時を過ぎて、ようやく朝食兼昼食を食べ、お風呂に入りました。食事をしないとお風呂に入る気力が湧かないのだけど、人前で食事ができない。特に外食のような特定の量じゃない食事のときは。
でもそれが言えない。
先輩は私が摂食障害だって知らない。
私は酒が入らないと、人前で食事ができない。今回ほとほと思い知らされた。
先週（2/18～）は業務が忙しく、疲れています。今週末はもう少し過食したかった、とか言っちゃったりして。
先輩にベッドを譲ったので、体にも疲労感が残っている。先輩は一緒に寝ようと言ってくれたけど、、、。
まだ今夜の夕食という難関が待っている（バスは23:10発なのだ）。